100歳までボケない101の方法[習慣編:その2]

 白澤卓二著「100歳までボケない101の方法」の習慣編で、“えっ、こんなことが?”と思ったボケ防止法がありましたので、それを紹介しましょう。

62.パソコン、携帯電話、テレビを遠ざける
 …山奥で…聞こえてくるのは、川のせせらぎであったり、木々の揺れる音であったり、そして風が渡ってくるのを感じます。自然環境が豊かなこういう場所で五感をすませてみるのは、脳の疲労をとり、活性化させるのに大いに役立ちます。
 …人工的な音が一切聞こえてこない状況は、脳にとってもストレスが非常に少ないといえます。脳を少し休ませてあげましょう。
 …携帯電話をはじめ…こうした監視の目を振り切ってひとりになるのは、非常に開放された気持ちになれるでしょう。
 これは脳にとって大切です。…
 たまには、テレビを見ない生活を送ってみると、脳の疲れが少し違うことがわかるでしょう。

65.嫌なことはどんどん忘れる
 百寿者と話をしていると、くよくよと思い悩む性格の人はほとんどいません。みなさん楽天的な性格の持ち主です。
 じつは、脳の神経細胞は、年齢とともに萎縮していくと考えられていましたが、いくつになっても神経細胞が新たに生まれていることがわかってきました。
 …海馬で生まれてくる新しい神経細胞は、意外にも古い記憶を消す役割をはたしていたのです。…
 海馬では、新たに誕生した神経細胞によって、過去の記憶の中で残すべきものと、不要と判断されたものが選別されているのです。もちろん、新しい記憶の蓄積にも働いていますが、この選別に一役買っています。
 …じつは、生活する上で絶対に必要な記憶の変換だけでなく、嫌なことや思い出したくないことも、どんどん忘れていくのが百寿者です。
 百寿者は…過去の苦労話はまったくしません。…苦労して覚えたことは忘れてしまっているようです。子どもの頃、苦手だった勉強の科目を聞いても思い出せないのも百寿者のみなさんに共通しています。苦労を忘れてしまうから、長生きできるのかもしれません。嫌なことをどんどん忘れていきましょう。これが大切です。

66.子孫のために美田は残さず
 もとは、西郷隆盛が書き残した漢詩の一節「児孫の為に美田を買わず」から生まれたもの。子孫のために、いい田を購入するくらいなら、子孫の教育に回せとの意味もあるようですが、ここでは直接的に資産のことに言及します。
 ひとつの考え方ですが、子孫のために資産(お金)を残そうと思わずに、自分のために使いましょうといいたい。…
 …これからは自分のために時間もお金も使っていきましょう。充実した納得のいく人生を歩む。そのためにお金を使います。
 健康でいることが条件になりますから、…スポーツジムに通うのもいいでしょう、ウォーキング用のおしゃれなスポーツウエアを購入する、プールで泳ぐ、もしくは歩くために年間利用券を買うなど、使い道はいろりろあります。
 このへんで自分のためにお金を使ってみませんか。

 最初の2つは、たしかに“えっ、こんなことが?”と思ったのものですから紹介しました。3つ目は”さも有りなん”と思ったのですが、我が女房殿は“美田を残す”に止まらず“美田を増やし続ける”意志があまりにも強く、それが何とかならないかと思って紹介しました。“ボケ防止には美田を残さず”でなきゃいかんですよ、女房殿。
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岐阜県羽島郡岐南町三宅5丁目39で、薬屋:三宅薬品をやっています。全薬工業の養生食品、養生漢方などを取り扱っています。生涯現役をモットーに、お客様皆様が百歳すぎまで健康でお暮らしいただけるよう、精一杯お手伝いさせていただきたいと思っております。無料健康相談を承っております。電話058-246-7970(電話は火曜~土曜日、9時半~18時にお願いできると有り難いです。)

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