100歳までボケない101の方法[運動編]

 白澤卓二著のタイトルの本、以前に[習慣編]を紹介しましたが、今回は[運動編]を取り上げてみましょう。
 「アンチエイジング・トレーニング入門」と編名が付いており、筋肉を鍛えたりバランス感覚を養うものですが、中には併せて脳の活性化も図れるものがあります。これに興味を持ちましたから、3つ紹介することにします。

86.坂道運動ースローピングをご存知ですか?
(抜粋)後ろ向きに上がったり下ったりする方法もあります。前が見えませんので、手すりのあるところでつかまりながらしてください。
 後ろ向きで歩いてみると、これも前に歩いていたときには使っていなかった筋肉が動いているのがわかりますが、スローピングで後ろ向きに上がったり下ったりするといっそう感じるはずです。いままであまり使わなかった筋肉を使うことは、脳の活性化に欠かせません。

87.太極拳は脳を活性化させる
(抜粋)曲げる筋肉と伸ばす筋肉を均等に鍛える方法があり、これが脳の活性化につながります。太極拳や日本舞踊がまさにそうです。
 太極拳も日本舞踊も中腰の姿勢をとります。この中腰の姿勢が、曲げる筋肉と伸ばす筋肉の両方を使っているのです。スクワットも同じです。
 太極拳は、軽く膝を曲げた状態を維持して上体を動かします。動作はすべてゆっくりですが、休みなく体を動かしていきます。中でも、いちばん鍛えられるのは太ももの大腿四頭筋といわれる筋肉ですが、この筋肉は体の中でも大きな筋肉で、ここが刺激されると基礎代謝が向上したり、脳が刺激されたりするのです。

100.塗り絵は子どもだけの遊びではありません
 意外な脳の運動をご紹介しましょう。絵を描こうと思っても、なかなか描けません。上手に描きたい、対象をきちんととらえたい、などといろいろ考えてしまうからです。内心ほめらrたいという気持ちもありますから、なおさらです。
 著名な絵が塗り絵になっているものがあります。ゴッホでいえば、「ひまわり」…などです。…絵を見れば記憶にあるはずです。…あとは色をつけていくだけ。
 塗り絵が脳に働くのは、まず記憶にある絵ですから、それを思い出します。…できるだけ近づけようとすると脳もかなり働きます。また、自分なりの色にしてみようと思えば、画家との対決になり、まさにフル回転するようになるでしょう。
 …子どものころを思い出ししながら、塗り絵をするのはいかがでしょう。

 いかがでしょう。高齢者(65歳)となったら、まだ自分は若いと思っていても急速に脳が衰えてしまうことが往々にしてあります。善は急げ、今でしょう!
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岐阜県羽島郡岐南町三宅5丁目39で、薬屋:三宅薬品をやっています。全薬工業の養生食品、養生漢方などを取り扱っています。生涯現役をモットーに、お客様皆様が百歳すぎまで健康でお暮らしいただけるよう、精一杯お手伝いさせていただきたいと思っております。無料健康相談を承っております。電話058-246-7970(電話は火曜~土曜日、9時半~18時にお願いできると有り難いです。)

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