こんな方に銀杏葉:脳梗塞の後遺症

 脳梗塞を患い、その後の後遺症の改善や再発防止のため、お医者さんからアスピリンやワルファリンを処方されることが多いです。
 これらの薬は、血小板を働きを大きく抑制するもので、たしかに血液はサラサラになり、たいてい血流は改善されます。
 その副作用は、出血した場合に血が止まらなくなることで、ちょっとした打ち身で内出血し、紫色になって、なかなか治りません。
 これでもってしても、頭痛が取れないなど、後遺症が残ることがあります。
 これは、薬によって単に赤血球同士がくっつかないようにしただけでは、十分な血流が生み出されていないからと考えられます。
 原因は2つあって、1つは、動脈のどこかが非常に狭くなっていて血流が絞られていること、もう1つは、毛細血管の血流が悪いことです。
 前者は、動脈硬化あるいは血栓が出来かかっているからでしょうし、後者は、毛細血管が老化して硬くなっているからでしょう。
 この両方に穏やかに効き、血液もどれだけかサラサラにしてくれるのが、「銀杏葉エキス」で、西欧では、アスピリンかワルファリンと「銀杏葉エキス」を同時処方されることが多いようです。
 ただし、日本では、厚生労働省が、併用は避けるようにと言っています。
 さて、アスピリンやワルファリンでは、頭痛が取れないなどの症状がある場合に、どうしたらよいでしょうか。また、ボケ症状が出たり、物忘れが激しくなって、これがために「銀杏葉エキス」を飲みたい場合には、どうすればよいでしょうか。
 その場合には、アスピリンやワルファリンを半量にして、「銀杏葉エキス」120mgを飲むことをお勧めしたいです。そうすれば、出血の危険性は、アスピリンやワルファリンを規定量飲む場合より、減ること間違いないです。あるいは、朝に薬を飲み、晩に「銀杏葉エキス」を飲めば、出血の危険性が避けられましょう。
 出来れば、薬は止めて、「銀杏葉エキス」240mgを2回に分けて、朝晩飲むことをお勧めしたいです。
 西欧では、動脈硬化あるいは血栓に対して、「銀杏葉エキス」が有効であることが明記されていて、盛んに処方されていますし、何よりも毛細血管の血流を良くすることがはっきりしていますから、脳梗塞の後遺症の改善や再発防止のために最適なものだからです。
 特に、「銀杏葉エキス」は、何といっても脳の血流をグーンと良くするという特異的な働きがありますから、重宝されているのです。
 ですから、副作用の危険性のある薬は止めて、これといった副作用が全くない「銀杏葉エキス」を毎日お飲みになることをお勧めしたいです。
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岐阜県羽島郡岐南町三宅5丁目39で、薬屋:三宅薬品をやっています。全薬工業の養生食品、養生漢方などを取り扱っています。生涯現役をモットーに、お客様皆様が百歳すぎまで健康でお暮らしいただけるよう、精一杯お手伝いさせていただきたいと思っております。無料健康相談を承っております。電話058-246-7970(電話は火曜~土曜日、9時半~18時にお願いできると有り難いです。)

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