銀杏葉α(アルファ)に含まれる活性酸素を消す3成分

 この世は、まさにストレス社会。ストレスが掛かる度に、体内で過剰な活性酸素が大発生し、体中の細胞を傷付けます。
 この活性酸素を何とかして、速やかに消去せねばなりませんね。
 全薬工業の「養生食品:銀杏葉α(アルファ)」には、活性酸素を消してくれる成分が3つも含まれています。先ずは「銀杏葉エキス」、そして「アスタキサンチン」と「ビタミンE」です。(同時に配合されているクチナシの主成分クロシンにも同様な作用がありますが、その力は弱いようですので、ここでは含めないことにします。)
 活性酸素を消す力を「抗酸化力」と言い、〇〇は□□に比べて△△倍強いという言い方がよくされ、「アスタキサンチン」はポリフェノールに比べて10倍、ビタミンEの500倍の抗酸化力があり、その横綱のような宣伝がされたりしています。
 しかし、様々な「抗酸化」物質が全て同じように働くのでは決してなく、水溶性と脂溶性のものがあり、また、活性酸素をダイレクトに消したり、過酸化脂質を修復したりと、作用機序に違いもあります。
 よって、体内の過剰な活性酸素を消すためには、幾種類もの「抗酸化」物質が必要になります。抗酸化ビタミンであればCとEそしてカロチン(α・β)ですし、植物性抗酸化物質であれば、赤ぶどう酒のポリフェノールであるレスベラトロール、お茶のカキテン、魚介類の赤色色素のアスタキサンチンそして銀杏葉エキスに含まれるフラボノイドなどなどです。
 栄養はバランスが大事だと言われますが、活性酸素を消すにもバランス感覚が求められます。単に「抗酸化力」が強いだけでは駄目なのです。何種類もの、そして、その種類が多ければ多いほど、互いに分担したり協力し合ったりして、スムーズに活性酸素を消してくれるのです。
 その点、銀杏葉エキスは優れものです。フラボノイドが13種類も含まれ、カキテンも2種類が含まれ、多様性を示しているからです。加えて、そのフラボノイドの中に、銀杏葉にしか含まれていないものが6種類もありますから、強力な助っ人になってくれるのです。
 次に、アスタキサンチンですが、「抗酸化力」が際立っている他に、「脳関門突破力」を備えていることです。脳へ回る血液は、そのまま全部が巡るのではなく、脳関門で取捨選択して、ブドウ糖などごく少数の必要な物質だけを巡らせようとします。
 ところが、アスタキサンチンは、ここを素通りして脳内に入り込み、速やかに活性酸素を除去してくれますから、“ すぐれもの ” なのです。
 なお、銀杏葉エキスの主要成分も同様に脳関門を突破します。

 ところで、ここまで紹介しました「抗酸化」物質は、全て外から取り入れるもので、体内では合成できないものばかりですが、体内では合成不可能なのでしょうか。
 そんなことはありません。ちゃんと体内で合成可能ですし、実は、体内で合成されたものが「抗酸化」の主役となっているのです。外から取り入れるものは、あくまで応援部隊なのです。
 体内合成される「抗酸化」物質の代表的なものは次の3つです。
 ①SOD(スーパー・オキシド・ディスムターゼ)
  スーパー・オキシド(O2-)に対抗します。
  中心に鉄、マンガン、銅、亜鉛などを持つミネラル酵素の1種です。
  なお、ミトコンドリアにはマンガンが、細胞質には他のミネラルが関与します。
 ②グルタチオン・ペルオキシダーゼ
  過酸化水素(H2O2)とヒドロキシ・ラジカル(HO‐)に対抗します。
  中心にセレンを持つミネラル酵素の1種です。
 ③カタラーゼ
  働きは②に同じで、中心にを持つミネラル酵素の1種です。
 ここで、何か気が付きませんか。
 そうです。皆、ミネラルが関係していますよね。そうなると、先ずは、こうしたミネラルをしっかり補給しなくてはいけません。
 それに加えて「抗酸化」物質を補給すれば、“ 鬼に金棒 ” となってくれるのです。
 そして、“ 金棒 ” の代表格が「銀杏葉α(アルファ)」ということになります。
 こうしたこともあって、当店では、「総合ミネラル剤(総合ビタミンも配合)」と「銀杏葉α(アルファ)」とを併用するよう、お客様にお勧めしています。
 その効果のほどは、と言いますと、お客様皆さんに喜んでいただいていますので、きっと効果は倍増していることでしょう。
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Author:薬屋のおやじ
岐阜県羽島郡岐南町三宅5丁目39で、薬屋:三宅薬品をやっています。全薬工業の養生食品、養生漢方などを取り扱っています。生涯現役をモットーに、お客様皆様が百歳すぎまで健康でお暮らしいただけるよう、精一杯お手伝いさせていただきたいと思っております。無料健康相談を承っております。電話058-246-7970(電話は火曜~土曜日、9時半~18時にお願いできると有り難いです。)

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