こんな方に銀杏葉:糖尿病

 糖尿病とは、血糖値が高い状態が続いていることを言います。何ら自覚症状が出ていない段階から、既に病気と呼ばれます。膵臓からインスリンがあまり出なくなった段階で、病気とされるのです。
 これを放置しておくと、やがて、腎機能が失われて人工透析、視神経がやられて失明、手足への血行がなくなり壊疽となって切断といった恐ろしいことになるのは、皆さん、ご存知のことでしょう。
 こうした症状が出るのを合併症というのですが、糖尿病=高血糖を放置しておくと、何とも手当てのしようがなくなります。
 糖尿病は、生活習慣病の最たるものでして、生活習慣を改めるのが最大の治療法となります。小食で体を動かすしかありません。
 でも、皆、食い意地が張っていてグルメを満喫したい、文明の利器に頼ってしまい体を動かしたがらない。
 よって、真剣に取り組もうとすると、かなりの苦痛を伴います。
 そこで、お医者さんの薬で何とかしようとします。
 しかし、薬の長期連用は、副作用を伴うことが多いです。無理やり血糖値を下げる薬は、本質的には毒でもありますからね。
 そこで、グルメを満喫し文明の利器に頼りつつ、薬に頼らない糖尿病改善法があれば助かるのですが、ないことはないです。
 小生の別立てブログ「薬屋のおやじのボヤキ」(右サイドバーのリンク)で、「メタボ・糖尿病からサヨナラする最善の方法」などを紹介しています。ご覧になってください。
 でも、1年365日飽食生活を続けるのは問題です。酒好きな方は1週間に1、2日、休肝日を設けて肝臓を休ませてあげなさいと言われます。
 これと同様に、膵臓も飽食でインスリンを出し続けてくたばっているのですから、本来なら、「休“膵”日」を設けて断食すべきでしょう。
 これは、あまりにもきついことですし、急にやったら体を壊しますからお勧めできませんが、ミニ断食・プチ断食なら可能です。
 つまり、朝食を抜くことです。
 “ 朝食を抜くなんて、体に一番悪い! ” というのが、日本人の常識になっており、政府・業界を挙げて “ 毎日朝食をとろう ” キャンペーンが大々的に展開されていますが、実は、こんな国は日本だけでして、特に、西欧諸国からは “ 日本人は馬鹿じゃないの?” と思われているのではないでしょうかね。
 「朝食有害論」については、小生の同ブログで詳細に紹介していますのでご覧ください。→「朝食有害論の歴史的推移…」

 ところで、このブログは「銀杏葉エキス」を主題としています。「銀杏葉エキス」と糖尿病とどんな関係があるのでしょうか、糖尿病に「銀杏葉エキス」が効くのでしょうか。これを書かねばなりませんね。
 西欧では、「銀杏葉エキス」は医薬品で、効能に「糖尿病」も掲げられています。中国でも同様です。
 その作用機序は、「銀杏葉エキス」の有効成分の働きからして、次のように考えられます。
「銀杏葉エキス」が、高血糖で大発生する活性酸素を消し、傷ついた血管を修復する。また、血液をサラサラにして流れを良くし、末梢(毛細血管)血流を改善する。これによって、膵臓への酸素供給が十分となる。よって、膵臓が元気になり、インスリンの出が良くなる。
 そもそも高血糖が良くないのは、活性酸素を大発生させて血管に傷を付けること、赤血球を固めて血液をドロドロにすること、この2つによって、血流を極端に悪くしてしまうことにあるのですから、「銀杏葉エキス」が効果的なことは、推し量られるところです。
    毛細血管の傷

 また、体中の臓器・器官は、十分な酸素供給なくしては円滑に働かないのですから、インスリンを出す膵臓とて、同じです。
 そして、「銀杏葉エキス」は、膵臓ばかりでなく、他の臓器、例えば大腸の働きも正常に近づけてくれますから、腸内環境も良くなり、間接的に糖尿病改善につながります。何よりも、体中の臓器・器官が十分な酸素供給を受けて、よみがえってきますから、“ いきいき、はつらつ健康ライフ ” が楽しめるようになります。
 なお、これが実感できるようになるまでには、かなりの時間を要します。体中の細胞の全てが健全な細胞に生まれ変わる(新陳代謝する)には、健常な方であっても、60歳なら6か月、80歳なら8か月と日数がかかるからです。
 また、「銀杏葉エキス」は、あくまでも補助的なものですから、これで膵臓が一人前に働き出すものではありません。クタクタに疲れ切ってしまっている膵臓ですから、十分な酸素供給を受けても、以前のように十分にインスリンを出す力は決して復活しません。もっとも、一時的になんかの拍子で糖尿病になった方は別ですが。
 加えて、膵臓を元気にしてくれる各種ミネラルの摂取が不足しがちですから、酸素供給だけでは何ともならないことが多いです。各種ミネラルを積極的に補給したいです。この件についても、別立てブログの「メタボ・糖尿病からサヨナラする最善の方法」の中で書いておりますので、参考になさってください。
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岐阜県羽島郡岐南町三宅5丁目39で、薬屋:三宅薬品をやっています。全薬工業の養生食品、養生漢方などを取り扱っています。生涯現役をモットーに、お客様皆様が百歳すぎまで健康でお暮らしいただけるよう、精一杯お手伝いさせていただきたいと思っております。無料健康相談を承っております。電話058-246-7970(電話は火曜~土曜日、9時半~18時にお願いできると有り難いです。)

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