酒もタバコもある人生に銀杏葉

 小生は、毎晩少々ではあるが晩酌を楽しみ、一日中紫煙をくゆらせている。タバコのほうはヘビースモーカーである。もっとも高齢者になってからは本数が自然に減り、今は20本強と随分と少なくなった。
 酒は「百薬の長」と言われるが、決して体に良くない。アルコールというものは、ヒトにとって毒であることははっきりしているからだ。そして、タバコは「百害あって一利なし」と言われ、返す言葉がない。
 しかし、どちらも麻薬であって、そうと知りながらも「酒もタバコもある人生」を満喫したいと考えている小生である。
 さて、酒とタバコに共通する害とは、大量のフリーラジカルを発生させることと、毛細血管を収縮させ末梢血流を悪くすることにある。
 ここらあたりをズバズバと解説されているのが新谷弘実氏の著「病気にならない生き方」である。それを以下に抜粋して紹介しよう。

(P.147)「酒」と「たばこ」は最悪の生活習慣である
 …この2つが最悪なものといえる最大の理由は、習慣性が強く、毎日飲まず(吸わず)にはいられなくなることが多いからです。
 私は、顔を見ただけでたばこを吸う人かどうか、すぐにわかります。なぜなら、たばこを吸っている人の肌には、たばこ特有の「どす黒さ」があるからです。たばこを吸っているとなぜ肌が黒くなってしまうかというと、毛細血管が収縮するため、細胞に酸素や栄養が補給されなくなるうえ、老廃物や腐敗物を排泄することもできなくなるからです。つまり、あの「どす黒さ」は、皮膚細胞にたまった汚れと毒素なのです。…
 お酒を毎日のように飲む人の血管も、たばこと同じように収縮してしまいます。少量のお酒は血管を広げ血行をよくするという人もいますが、お酒によって血管が広がるのはわずか2、3時間程度のことにすぎません。実際のことをいえば、この「血管が広がる」というのが、血管の収縮の原因なのです。飲酒によって急激に血管が広がると、次に体はリバウンドとして血管を収縮させてしまうからです。血管が収縮すると、やはりたばこのときと同じように、栄養素や老廃物の吸収・排泄ができなくなります。
 こうしてお酒もたばこも体内に大量のフリーラジカル(とくに活性酸素)を生み出してしまうのです。それを中和するのが、抗酸化物質であるSODやカタラーゼ、グルタチオン、ペルオキシターゼなどの抗酸化エンザイム(酵素)です。よくたばこを吸うとビタミンCが大量に破壊されるといいますが、それはビタミンCが抗酸化物質の一つだからです。
 フリーラジカルの中和には大量の抗酸化エンザイムが消費されます。ただでさえ現代人の生活は電磁波や環境汚染などフリーラジカルを発生させる要因が数多くあるのに、わざわざたばこやお酒など自分自身でコントロールできるものまでとりこんで、フリーラジカルを大量発生させてしまうと、貴重なミラクル・エンザイム(「原」酵素とでもいうべきもの=新谷氏の仮説)を消耗することになります。…

 いかがでしょうか。まだたばこを吸ったことない、酒も飲んだことない、という方は、生涯、禁煙禁酒なさるといいでしょう。
 しかし、小生の場合、2つとも麻薬であるがゆえに、新谷氏がおっしゃるとおり「習慣性が強く、毎日飲まず(吸わず)にはいられなくなることが多い」となってしまい、新谷氏が「たばこやお酒など自分自身でコントロールできるもの」とおっしゃいますが、とても無理な話です。
 今の時点で両方を断てば、禁断症状が出るに止まらず、その強いストレスでフリーラジカルが連日強烈に大量発生することでしょう。それによる疾患、例えばガン、これが怖いです。
 晩酌も毎日のスモーキングも、ともにストレスの放散に効果があるのを実感している小生ですから、ここは「酒もタバコもある人生」を全うするしかないと思っています。
 そこで、両者が発生させるフリーラジカルの除去に効果的な銀杏葉エキス&アスタキサンチン、血管の収縮を改善してくれる銀杏葉エキスであるからして、その2成分を配合された「銀杏葉α」(全薬工業)を毎日しっかり飲むことにし、さらに、マルチビタミン・ミネラルに加えてベータカロチンをも毎日飲み、フリーラジカル対応をしている小生です。
 顔がどす黒くないから、これでよし、と勝手に解釈していますが、さてどうでしょうか。
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