チャレンジ精神を持ち続ければ決してボケない!

 私は江戸時代に活躍した葛飾北斎の絵が大好きです。2年前でしたか、名古屋で特別展があったときには、わざわざそれを見るだけのために美術館に足を運んだほどです。
 その北斎はすごい生き方をしています。75歳になったとき「90歳にして奥義を極め、100歳にして正に神妙の域に達するであろう」と言い、創作意欲は90歳で死ぬまで極めて旺盛でした。当然にボケ知らず、です。
 昭和には、もっとすごい芸術家がいました。彫刻家の平櫛田中さんです。100歳の誕生日を前に、彫刻用の木材を30年分も買い込んだそうです。そして107歳で大往生。

 随分と高齢になっても、5年先、10年先、20年先の自分は…と、絶えず精進し続ける意識を持っていると、ボケは決して寄り付かない、ということが言えましょう。
 これを、お年寄りの方にも読みやすい簡単なお便りを作り、先月にDM発送したところです。
銀杏葉だより2(22)
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100歳までボケない101の方法

 最近購入した本が表題のものです。順天堂大学加齢制御医学講座教授の白澤卓二氏の著です。経歴からすると、ボケ対策の医学を専門にされているようで、著書も幾つかあるようです。
 この本、けっこう面白かったですから、このブログでその一部を紹介することにしましょう。3部構成になっており、食事編、習慣編、運動編で合計101の方法が例示されています。
 食事編はパッとしませんでしたが、習慣編は高齢者(小生、今、65歳)になったら早速やってみるべき事項が多く、運動編にも驚かされるものがありました。
 この本、190ページあって本体700円(文春新書)ですから、買って損はありません。お年寄りを抱えたご家庭なら皆さんでお読みになるのもよいです。

 さて、101の方法の中で、小生が驚いたことを先ず紹介しましょう。
52.新聞を読み、世界に関心を持つ
(要約)101歳で亡くなった米国の修道女。死後に解剖され、通常は1200gある脳が870gしかありませんでした。脳の神経細胞は脱落が目立ち、アルツハイマー病の特徴である脳の表面にできる老人斑もみられ、解剖学的には完全なアルツハイマー病でした。
 しかし、彼女は、認知症判定テストで全くの正常、知能テストも高得点で、認知症の症状は全然出ませんでした。
 なぜか。
 彼女は84歳で教職を降りても知的な活動を続け、毎日、隅から隅まで新聞を読み、世界の動きに大きな関心を寄せていたようです。そして、何ごとにも積極的に取り組み、地域のボランティアにも参加していました。
 その彼女の口癖は「私が引退しているのは夜眠っているときだけよ」というのですから、すごいです。
 この修道院で何年か調査に当たったケンタッキー大学予防医学研究班は、常に頭を使うという生き方が、彼女の脳をいつまでも正常に保ったと分析しています。

 いやあ、ビックリ!脳の萎縮がかなり進んでも、毎日しっかり頭を使えば決してボケないとは初耳です。これには驚きました。
 次に、小生がギョッとさせられたことを紹介します。
54.2日前の日記をつけよう
(抜粋)長期記憶を忘れないようにするには、長期記憶に少なくとも1回はアクセスしなければなりません。それが2日前のできごとを思い出す方法です。前日のことなら、かなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 それを意識して思い出します。2日前の日記を書くというのもいい方法です。日記がまさに備忘録になります。2日前に食べたもの、食事内容を思い出すのはどうでしょう。これなら日記より簡単です。
 長期記憶にアクセスする習慣を持っていると、ボケたかどうかがわかりますし、脳を使うことになり、ボケ防止に役立ちます。これもぜひやってみてください。

 これは面白いと思い、早速2日前の食べたものを思い出そうとしました。しかし、さっぱり浮かんでこないのです。焦りました。これが気になって気になって、頭から離れず、数時間してやっと一部を思い出しました。
 そこで、これではいかんと、脳のトレーニングのため、翌日から2日前の日記を付け始めたところです。
 なお、食べものだけですと1日前の記憶に毎回アクセスすることになり2日前の記憶が呼び戻しやすくなりますので、テーマを3つ用意し、順番にテーマを回していくことにしました。
 最後にもう一つ、小生の大いなる願望を込めて紹介します。
70.いつまでも男と女
(抜粋)好きになる、恋をする。若者でもあるまいし、と思われるかもしれませんが、人に会ってときめくことは脳の活性化には非常に有効です。恋愛とまではいかなくても、素敵な人だなと思うだけでもいいのです。恋心、ときめく感情は、若々しくさせてくれます。おしゃれにもつながっていきます。異性に対して関心を失うと一気に若々しさが失われていきます。

 これについてはコメントを控えましょう。
 以上、いかがでしたでしょうか。
 残りの98の方法は、本を購入してご覧になってください。
 なお、当店のお客様には、あと2つの方法を入れて新聞を作り、紹介したところです。
 下の画像をクリックしてご覧ください。
新聞233(40%)

記憶力増強トレーニングのために「2日前の日記」を付けはじめて1か月

 2日前に「100歳までボケない101の方法」という本の紹介をしましたが、小生はこの本を買ってから「2日前の日記」を付けることにしました。
 “2日前の食事は何だったか、案外思い出せないものです”とありましたから、小生もチャレンジしてみたものの、なかなか思い出せず悪戦苦闘。
 これは、きっといい記憶力増強トレーニングになると思い、毎日「2日前の日記」をブログで付けはじめたところです。
 その辺りの経緯は、別立てブログで書きました。
  6.4 2日前の日記を付けることに 
 それが、今日で丸1か月経ちました。切りがいい7月1日には、そのブログの表題も変えたところです。
  ブログのタイトルを「薬屋のおやじの“一日一楽”&“2日前”の日記」に変更
 こうすれば、否が応でも毎日「2日前の日記」を付け続けざるを得ず、毎日“記憶力増強トレーニング”ができようというものです。
 昨年、高齢者の仲間入りをした小生。少々脳に蜘蛛の巣が張りはじめましたので、これにより、その掃除が少しはできないものかと願っているところです。

高山病予防に銀杏葉エキス

 日本で高山病が多発するのは富士登山ぐらいなものでしょうが、高山病に罹っては大変です。その予防には、何と言っても「銀杏葉エキス」でしょう。
 幾つかの臨床例があり、日本登山医学会のHPでも次のとおり紹介されています。

 ギンコ(イチョウの葉のエキス)が急性高山病予防に効く、という報告があります。
米国のHackettらが積極的に薦めています。イチョウの葉に含まれる物質が持つ活性酸素消去作用、血管拡張作用、抗炎症作用が効果を持つのではと言われています…

 その根拠となる臨床例として、次のものがあります。
1 濱口欣一(登山医学会報696号)
 試験地:ハワイ 平地から4205m地点へ被験者26名を搬送
 行動1日前に銀杏葉エキス60mg×3回飲用(投与群12名、偽薬群14名)
 高山病罹患者 投与群2/12(17%)、偽薬群9/14(64%)
2 フランスの研究グループ(PMID:8725471)
 試験地:? 5400m級の山 被験者44名
 登山中(?)に銀杏葉エキス80mg×2回飲用(投与群?名、偽薬群?名)
 高山病罹患者 投与群14%、偽薬群82%
3 アメリカの研究グループ(PMID:15070635)
 <※これは、効果が認められなかったという臨床例>
 試験地:ヒマラヤ エンドポイント4928m 487名
 銀杏葉エキス120mg×2回飲用(1日)
 投与群は、偽薬群に比べて特に有意な予防効果は認められなかった。

 さて、これらの臨床データをどう解釈したらよいでしょうか。
 まず、効果が認められなかったとする「3」の場合ですが、出発地点が既にかなりの高地であったでしょうから、急激な酸素濃度減少に曝されるわけではなく、試験地としては不適と言えましょう。
 「2」の場合、「1」と類似したデータが出ていますから、場所はアルプスと思われ、低地からの登山と思われます。
 「1」「2」ともに、銀杏葉エキスの飲用は前日か当日かの違いがありますが、ともにかなりの効果があったという結果になっています。ただし、統計学的に評価するとなると、標本数が1桁少なすぎ、断定することはできません。

 では、実際に効果があるかどうかですが、小生には次のように思われます。
 銀杏葉エキスは、即効性、持続性、遅効性を併せ持っています。これは当店の数多くのお客様にお飲みいただいて、経験的に知り得た事実です。
 例えば、毎日のように頭痛がするという方の場合、銀杏葉エキスを飲んで直ぐに頭痛が和らぐということもありますし、朝飲んでおくとその日は頭痛が和らぐということもあります。たいていの場合は、毎日銀杏葉エキスを飲んでいると3、4日後に頭痛が和らぐということになります。そして、1、2か月飲み続けるとほとんど頭痛を感じなくなるというのが、一般的な印象です。
 大雑把に申せば、即効性は活性酸素消去作用、持続性(1、2日)は抗炎症作用、遅効性は血管拡張作用(毛細血管の弾力化)によると言って良いかもしれません。
 銀杏葉エキスの優れた効能は、何よりも抹消血流の増強にあり、つまり、酸素運搬能力を向上させるのですから、高山病という低酸素環境疾患に効果があるのは必然でしょう。
 
 よって、高山病に罹らないためには、銀杏葉エキスを飲む日にちが重要です。
 少なくとも登山の3、4日前から毎日2回飲み始め、当日も同様に飲み、登山中に何らかの症状が出たらまた飲む、というのが望ましいでしょう。
 なお、飲む量は1回120mgとしないと銀杏葉エキスの効果が十分には発揮されないと思われます。ドイツでは銀杏葉エキスは医薬品に認定されており、血管系疾患にはその程度の違いにより、1日120mg、240mg、360mgが処方されています。これだけ飲んでも副作用は全くないものですから、ご安心ください。
 ところで、日本では銀杏葉エキスは健康食品の扱いですから、粗悪品も出回っています。無名メーカーのものは避けたいですし、エキス量が無表示のものは問題外です。
 一番おすすめなのが全薬工業の「銀杏葉α(アルファ)」です。体を温める効果があるヒハツエキスが配合され、高山における気温低下にもどれだけか対応できますし、また、ヒハツエキスは冠状動脈の血流を良くする効果もありますから心臓の助けになります。
 1箱90粒(1粒に銀杏葉エキス40mg)入りで、1回3粒で120mg摂取でき、30回分(15日分)です。お二人で行かれるなら約1週間分ですし、3人なら5日分、4人なら約4日分という計算になります。
 6000円(税別)ですが、決して高くないでしょう。高山病予防だけでなく、体が良く動くようになり、きっと楽しい登山ができますよ。

高血圧の薬を服用なさっている方には「銀杏葉」がおすすめ

 やたらと降圧剤を出しまくる日本のお医者さん。大半の人は、飲まなくてもいいのに飲まされているのが現状です。
 高血圧の基準値は、たしかに国際基準に歩調を合わせているのですが、欧米諸国は「基準値を超えたら、即投薬」なんてことは絶対ありません。それが日本では、即投薬となる傾向があまりにも多いです。
 お医者さんから降圧剤を勧められても断れない気質の日本人です。これは、止むを得ない一面があります。
 そこで、降圧剤の副作用を消す「銀杏葉エキス」を併せ飲みなさるといいでしょう。
 それをDMにしました。ご覧ください。
銀杏葉だより3

家族みんなで飲んでも損しない銀杏葉α

 俺は、私は、まだまだ若いと思っていても、厄年を過ぎればどこか1つは自覚症状が出てくるでしょう。
 還暦ともなると、3つ4つは若い頃と違うなあ、と感ずるようになります。
 これは、中高年になれば、誰でも血流が悪くなるからです。
 何も手を打たないと、それからは早いです。5歳きざみで体の調子の悪い所が1つ2つ上乗せして生じてきます。
 要介護者となってからでは、もう元通りの体に戻すのは至難の技。
 その前に、完全自立でボケない健康な心身をキープする手立てをしておかねばなりませんよね。
 さあ、薬屋の皆さん、どうしますか。
 うちでは、第1に「家族みんなで飲んでも損しない銀杏葉α」です。
 それを紹介したのが次のミニチラシ(B6)
 薬屋の皆さんもぜひ実行なさってください。
家族皆で飲んでる銀杏葉

プロフィール

薬屋のおやじ

Author:薬屋のおやじ
岐阜県羽島郡岐南町三宅5丁目39で、薬屋:三宅薬品をやっています。全薬工業の養生食品、養生漢方などを取り扱っています。生涯現役をモットーに、お客様皆様が百歳すぎまで健康でお暮らしいただけるよう、精一杯お手伝いさせていただきたいと思っております。無料健康相談を承っております。電話058-246-7970(電話は火曜~土曜日、9時半~18時にお願いできると有り難いです。)

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