互いに介護されないために、銀杏葉アルファ

 還暦過ぎの小生、9月10日でもって、満63歳となりました。そして、女房は今年が還暦。割と病弱な女房に比べ、小生は今まで病気らしい病気はしていません。
 しかし、油断は禁物。ピンピンコロリと逝けば良いのですが、何かの拍子で寝たきりになって、介護が必要になっては大変です。
 癌に罹れば、下手に治療せず、何も手を施さなければ、さほど寝込むこともなく、逝くことができます。先月、お世話になった隣部落のお年寄りがそうでした。
 それが、心筋梗塞や脳梗塞となると、昔はそれでお陀仏できたことが多かったのですが、今は救急医療でもって、延命させられてしまいます。還暦過ぎれば子供は通常社会人になっており、余計者です。小生の場合は子供2人とも30台です。よって、コロリと逝った方が子供も喜びます。しかし、何とかしてコロリと逝きたいと思っても、そうは問屋が卸さない時代ですから、逆にとことん生きるしかありません。
 ですから、小生は生涯現役をモットーに仕事に精を出し、子供に頼らない人生を暮らそうと決意しているところです。そのためにも、心筋梗塞や脳梗塞など血管系の疾患に絶対ならない生活をせねばなりません。
 これは、言うは易し行い難しでして、模範的な生活習慣をすることは、小生には至難の技でして、とても不可能なことでしょう。大好きな酒もタバコも駄目となれば、何を楽しみに生きていけばよいか分からなくなりますからね。
 そこで、登場するのが「銀杏葉アルファ」。血管系の疾患を予防するのに最適な、頼りになる、強力な助っ人です。これを死ぬまで飲み続けるしかない。
 そして、余命幾ばくもないと察知したら、その時点で「銀杏葉アルファ」を飲むのを止める。そうすれば、血流がガクンと悪くなって、どれだけも延命できなくなり、ピンピンコロリと逝けるのではないか。そんなことを真剣に考えている、還暦過ぎの薬屋のおやじです。 
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記憶力増強のために銀杏葉アルファ

 厚生労働省の公式見解でも「健常人に銀杏葉エキスを大量投与すると、記憶力が増強される」とあります。
 「大量投与」とはどの程度か分かりませんが、日本における通常の目安量は、銀杏葉エキス120mgですから、その2倍では「大量投与」にはならないものの、小生は「記憶力の増強」を期待して、約1年間、2倍量を飲むことにしました。3倍量では、かなり値がはりますから、2倍量で妥協した次第です。これは、2年前のことでして、今は、通常の目安量プラスアルファ(160mg)にしています。
 なぜ、2倍量を飲むことにしたかと言いますと、当時、2百数十ページの長大論文を書いていまして、前後のつながりをスムーズにしたり、あちこちに重複して同じような内容の記述が出てこないようにするためには、絶えず全文を頭の中で整理し、全体を掌握しておらねばならなかったからです。
 これには、相当の記憶力がないと無理な話で、還暦を過ぎた小生の脳では限界があって、いっとき遅々として論文の整理が進まなくなりました。
 そこで、銀杏葉エキスの助けを借りることにしたのです。
 それまでも銀杏葉は飲んでいて、“ 今日も1日元気で行こう ” と朝、3粒で120mgの銀杏葉エキスを含有する「銀杏葉α(アルファ)」を飲んでいたのですが、夜も同量を飲むことにしたのです。
 そうしたら、どうでしょう、何と論文の整理が進みだしたのです。夜の間に記憶が整理されるのでしょうか、朝の作業がスムーズに行くようになりました。
 「銀杏葉α(アルファ)」には、短期記憶を増強するクチナシ抽出物も配合されていますから、銀杏葉エキス単体より、当然に効果が高いと考えられますので、目安量の2倍量でもはっきりとした効果が生じたのでしょう。
 お陰で、長大論文を無事書き上げることができました。
 論文の完成をみたとき、「銀杏葉α(アルファ)」を倍量飲んでいなかったら、完成は少なくとも半年遅れただろうなと、感じた次第です。
 ところで、その後、次なる論文に着手したのですが、これは記憶力では何ともならず、閃きが出ないことには壁を突破できない性質の物でして、手っ取り早い方法は、古代ギリシャの哲学者がとった “ 長期断食 ” しかないのですが、それに挑戦する勇気がなくて、これは、当分の間、先に進みそうにありません。
 

降圧剤VS銀杏葉、何をやってんだか

 小生のおふくろ(93歳)は、20年以上前から血圧が高いとかで、医者から降圧剤をもらって、毎日飲んでいます。
 どの程度高いのか、それは、降圧剤を飲み続けていますので不明ですが、それほどのことはないと思われます。
 おふくろは、ここ2か月間、少々体調を崩して医者通いできませんので、降圧剤を飲んでおらず、それであっても、何ら困った症状が出ませんからね。
 もっとも、銀杏葉α(アルファ)を1日3粒と、漢方薬(丹参製剤)をほんの少々飲んでいますから、これらの力で血圧をどれだけか下げていると考えられますが。

 さて、おふくろは、降圧剤を飲むようになってから、年に1、2度は、疲れがもとで「めまい」を起こし、2、3日床に臥すことがあったのですが、全薬工業の養生食品「銀杏葉」(その後バージョンアップされて「銀杏葉アルファ」)を飲むようになってからは、「めまい」がしなくなりました。
 小生は、おふくろに「銀杏葉エキスは高血圧を改善する作用があるから、降圧剤を飲むのを止めよ」と何度も言うのですが、がんとして言うことを聞きません。おふくろにとっては、お医者様は、まるで “ 新興宗教の教祖様 ” のようでして、小生や薬剤師である女房の言うことなど “ 聞く耳持たん ” 状態で何ともならないです。

 ところで、高血圧になるのはどうしてでしょうか。そして、降圧剤を飲むとどうなるでしょうか。
 高血圧は、身体の一部の動脈なり、細動脈なり、毛細血管なりの血流が悪くなっていて、そこから先への酸素供給が不足し、これでは生命維持に支障を来たしますので心臓が以前よりは強く筋肉運動を行なって、ポンプ圧力を高めている状態です。
 でも、多少(上の血圧が180程度まで)血圧が高くても、心臓の筋肉は疲れ果てることはなく、何ら問題は生じません。たまに動悸、息切れでもしたら、救心なり六神丸でも飲めば、それで治まってしまいます。
 ところが、降圧剤を飲み続けていると、心臓が折角ポンプ圧力を高めようとしてもそれができなくなり、身体のどこかが酸素供給不足になってしまいます。そうなると、おくふろの例では「めまい」がするようになるのです。
 この酸素供給不足の原因が毛細血管であれば、銀杏葉エキスは毛細血管に働きかけて血流を改善してくれますから、降圧剤の弊害を打ち消してくれます。
 
 しかしながら、よくよく考えてみるに、高血圧と診断されたがために降圧剤を飲み続け、その副作用を除去するために銀杏葉を飲むということは、何とも哀れなことをしていることになります。降圧剤を飲まなければ、銀杏葉も飲まなくても済むものを。何をやってんだか、ですよね。

 お年寄りは、小生のおふくろのようなケースがあまりにも多い感じがします。
 降圧剤は、決して飲み続けてはいけない性質のもので、こんなことをやっているのは、残念ながら日本だけです。高血圧のみならず、生活習慣病一般について、お医者さんは患者に薬を飲み続けさせるのです。
 その辺りの実態は、別立てブログ「薬屋のおやじのボヤキ」で記事にしていますので、右サイドバーのリンクをクリックしてご覧ください。その中で、こと高血圧に関しては、クリック→薬屋のおやじのボヤキ「高血圧」で直ぐに開きます。

 (3年後の8月追記)
 その後、おふくろは銀杏葉アルファを1日3粒、何とか飲み続けましたが、降圧剤ほか一切のお医者さんの薬は飲まなくなりました。これによって、めまいのみならず諸症状を訴えることはなくなりましたが、しかし、寄る年波には勝てず、年々体力・気力が落ち、また、まだらボケも出るようになりました。
 そして、この記事を書いた3年半ほど後、おふくろは2015年8月8日に享年98で他界しました。でも、最後は10日間寝込んだだけで一切の延命治療を施すことなく自宅で大往生を遂げました。 

銀杏葉を飲むのを止めて大変な目に遭ったおふくろ

 おふくろの「めまい」の予防にたいそう役に立ってきた銀杏葉α(アルファ)です。
 おふくろは10数年来、全薬工業の銀杏葉その後改良された銀杏葉アルファを1日3粒飲み続け、「めまい」から開放されていました。まれに「めまい」に襲われることがあっても、以前のような1日床に臥すことはなく、軽い症状で済んでしまいました。
 ところが、かかりつけのお医者さんに高血圧の薬などをもらいに行ったときに、たぶん「めまい」の軽い症状が出ていて、ついでに「めまい」に効く薬を所望したのでしょう。そこで出されたのが、これが「めまい」に効くの?という、当たり障りのない漢方薬でした。
 “ お医者様は医の神様、新興宗教の教祖様 “ と崇めるおふくろですから、それ以来、銀杏葉アルファを飲むのをほとんど止めてしまい、それがためと思われるのですが、しばらくしてボケたことを言い出し、加えて、昨秋に、ひどい「めまい」に襲われて2週間ほどの間、這って歩くしかない状態となり、入院させねばならないほどでした。
 でも、おふくろは自宅療養すると言いましたので、滋養強壮と血流改善のための漢方薬やら銀杏葉アルファも飲ませることにしました。そのとき血流改善に使ったのが丹参製剤の冠心調血飲と銀杏葉アルファで、ボケ防止のために加えたのが救心製薬の能活精です。なお、滋養強壮には、JPS製薬の双参、救心製薬の霊黄参と霊鹿参そして大正製薬のアニエルショットです。
 体調が概ね回復したあと、お医者様からいただいた「めまい」の薬は全く効かなかったとおふくろは感じたのでしょうか、“ お医者様は医の神様、新興宗教の教祖様 ” と崇めることはなくなり、“ やぶ医者め!” と180度転換したのかもしれません。お医者さんへ行って高血圧の薬をもらうこともなく、おふくろも高血圧に良いことを知っている冠心調血飲で済ませています。(その後、冠心調血飲は中国からの輸入がストップし、全く同一処方のJPS製薬「冠源活血丸」を当店では取り扱っています。)
 ただし、心臓が悪くないにもかかわらず、おふくろが所望して血管拡張の張り薬を医者からもらっていましたので、いつ “ 医者に行きたい ” と言い出すかと不安なのですが、一度言ったきりで、その後は何も言いませんから、ホッとしているところです。
 このあたりの詳細については、日本人が、なぜにお医者様を “ 医の神様、新興宗教の教祖様 ” として崇めてしまうのかを中心に、おふくろの心変わりの原因を、別立てブログ「薬屋のおやじのボヤキ」の「お医者様は医の神様?新興宗教の教祖様?」で書いておりますので、ご覧頂きたいと思います。
 ところで、その後、困ったことが起きました。それは、血流改善のためには真っ先に飲まねばならない銀杏葉アルファをおふくろが飲みたがらなくなったことです。それは、これを飲んでも「めまい」がなかなか抜けず2週間も寝込んだという苦い経験があるからでしょう。即効性がない銀杏葉アルファですから止むを得ないのですが、おふくろの受け止め方は “ 即効性あり ” ですから、いくら説明しても何ともなりません。
 その銀杏葉アルファを飲ませるために、おふくろの弱み(自分は心臓が悪いのではないかという思い込み)を突き、ウソも方便とばかり “ 心臓病に効く銀杏葉アルファ ” なるチラシを作って、おふくろに説明し、銀杏葉アルファを1日4粒飲ませることを画策しているところです。
(3年後の8月追記)
 銀杏葉アルファを1日4粒飲ませることを画策したものの、失敗に終りました。
 その後、寄る年には勝てず、年々体力・気力が落ち、また、まだらボケも出るようになりました。
 そして、この記事を書いた3年後、おふくろは2015年8月8日に享年98で他界しました。でも、この間、ボケは大して進まず、最後は10日間寝込んだだけで一切の延命治療を施すことなく自宅で大往生を遂げました。 

96歳の誕生日を迎えたおふくろ、医者要らず。銀杏葉のお陰ですが…。

 5月5日、こどもの日が誕生日のおふくろである。大正7年生まれ。
 おふくろが後期高齢者の年齢になった頃には、今から約20年前のことであるが、高血圧と診断されたがゆえに、毎週1回かかりつけのお医者さんに通い、降圧剤を処方してもらっていた。
 おふくろ本人は、これによって血圧が正常になり喜んでいたのであるが、無理に血圧を下げるのであるから血流が悪化し、少なくとも1年に一度は強いめまいに襲われ、丸一日床についているという状態であった。
 それから何年も経ってから、全薬工業から養生食品「銀杏葉」(その後バージョンアップして「銀杏葉α(アルファ)」が発売され、末梢血流を改善し、めまいの防止にも効果が有りそうとのことで、これを飲ませるようにした。
 そしてら、これが思いのほか良く効いて、それ以後は全くめまいがしなくなった。
 その後、小生が勉強する中で、降圧剤は脳血流を悪くして、めまいを起こすことがあることを知り、おふくろに降圧剤を飲むのを止めさせようとしたのだが、おふくろは頑として小生の言うことを聞かず、飲み続けた。
 降圧剤の副作用を、わざわざ「銀杏葉」を飲んで消すという、実に馬鹿げたことをやってきたのである。
 しかし、血流の悪化は、年を重ねることによって進むのは必然である。
 とうとう3年前に、おふくろは、やらなくてもいい余計な農作業をやりすぎた疲れから、激しいめまいに襲われて1か月ほど寝込むという事態に陥った。何とかトイレに自力で行けたから大事なかったが、当の本人は、ここでやっとこのめまいは降圧剤が原因していようと察知したようである。
 よって、それ以来、ぱったりと医者通いしなくなった。
 そして、日増しに元気になり、頭痛や背中の痛みといった時々でる症状も消えてしまった。
 今では、体の調子が良すぎるのか、毎日銀杏葉αを3粒飲めといくら言っても、飲んだり飲まなかったりである。また、寝込んで以来、毎日飲ませるようにしている滋養強壮漢方薬も同様に飲んだり飲まなかったりである。
 体が動き、めまいがしないのなら、それでもよいが、いかんせん年だ。まだらボケが出ることがある。昨年の夏がそうだった。
 それ以来、ボケ防止に銀杏葉だ、銀杏葉だ、といくら喧しく言っても、飲む頻度が減ることはあっても増えることはない。弱ったものである。
 加えて、随分と耳が遠くなり、筆談せねば通じなくなった。補聴器はあるのだが、着けようとしない。
 そうした横着さが長生きの元なのだろうが、周りの者は何かと心配させられる。
 唯一の問題は「ぼけ」であり、銀杏葉αをあまり飲まなくなったから、漢方薬でいいものがあり、それは救心製薬の「能活精」であるが、これを毎日飲ませるようにしているものの、これも飲んだり飲まなかったりである。
 万策尽き、後は、ボケないよう神仏に祈るのみ。
 何とかこのままの状態で4年経ってくれ、一族郎党で100歳のお祝いをしたいものです。
(翌年8月追記)
 残念ながら、おふくろは2015年8月8日に享年98で他界しました。でも、その後の一年以上、ボケは大して進まず、最後は10日間寝込んだだけで一切の延命治療を施すことなく自宅で大往生を遂げました。 

記憶力増強トレーニングのために「2日前の日記」を付けはじめて1か月

 2日前に「100歳までボケない101の方法」という本の紹介をしましたが、小生はこの本を買ってから「2日前の日記」を付けることにしました。
 “2日前の食事は何だったか、案外思い出せないものです”とありましたから、小生もチャレンジしてみたものの、なかなか思い出せず悪戦苦闘。
 これは、きっといい記憶力増強トレーニングになると思い、毎日「2日前の日記」をブログで付けはじめたところです。
 その辺りの経緯は、別立てブログで書きました。
  6.4 2日前の日記を付けることに 
 それが、今日で丸1か月経ちました。切りがいい7月1日には、そのブログの表題も変えたところです。
  ブログのタイトルを「薬屋のおやじの“一日一楽”&“2日前”の日記」に変更
 こうすれば、否が応でも毎日「2日前の日記」を付け続けざるを得ず、毎日“記憶力増強トレーニング”ができようというものです。
 昨年、高齢者の仲間入りをした小生。少々脳に蜘蛛の巣が張りはじめましたので、これにより、その掃除が少しはできないものかと願っているところです。

酒もタバコもある人生に銀杏葉

 小生は、毎晩少々ではあるが晩酌を楽しみ、一日中紫煙をくゆらせている。タバコのほうはヘビースモーカーである。もっとも高齢者になってからは本数が自然に減り、今は20本強と随分と少なくなった。
 酒は「百薬の長」と言われるが、決して体に良くない。アルコールというものは、ヒトにとって毒であることははっきりしているからだ。そして、タバコは「百害あって一利なし」と言われ、返す言葉がない。
 しかし、どちらも麻薬であって、そうと知りながらも「酒もタバコもある人生」を満喫したいと考えている小生である。
 さて、酒とタバコに共通する害とは、大量のフリーラジカルを発生させることと、毛細血管を収縮させ末梢血流を悪くすることにある。
 ここらあたりをズバズバと解説されているのが新谷弘実氏の著「病気にならない生き方」である。それを以下に抜粋して紹介しよう。

(P.147)「酒」と「たばこ」は最悪の生活習慣である
 …この2つが最悪なものといえる最大の理由は、習慣性が強く、毎日飲まず(吸わず)にはいられなくなることが多いからです。
 私は、顔を見ただけでたばこを吸う人かどうか、すぐにわかります。なぜなら、たばこを吸っている人の肌には、たばこ特有の「どす黒さ」があるからです。たばこを吸っているとなぜ肌が黒くなってしまうかというと、毛細血管が収縮するため、細胞に酸素や栄養が補給されなくなるうえ、老廃物や腐敗物を排泄することもできなくなるからです。つまり、あの「どす黒さ」は、皮膚細胞にたまった汚れと毒素なのです。…
 お酒を毎日のように飲む人の血管も、たばこと同じように収縮してしまいます。少量のお酒は血管を広げ血行をよくするという人もいますが、お酒によって血管が広がるのはわずか2、3時間程度のことにすぎません。実際のことをいえば、この「血管が広がる」というのが、血管の収縮の原因なのです。飲酒によって急激に血管が広がると、次に体はリバウンドとして血管を収縮させてしまうからです。血管が収縮すると、やはりたばこのときと同じように、栄養素や老廃物の吸収・排泄ができなくなります。
 こうしてお酒もたばこも体内に大量のフリーラジカル(とくに活性酸素)を生み出してしまうのです。それを中和するのが、抗酸化物質であるSODやカタラーゼ、グルタチオン、ペルオキシターゼなどの抗酸化エンザイム(酵素)です。よくたばこを吸うとビタミンCが大量に破壊されるといいますが、それはビタミンCが抗酸化物質の一つだからです。
 フリーラジカルの中和には大量の抗酸化エンザイムが消費されます。ただでさえ現代人の生活は電磁波や環境汚染などフリーラジカルを発生させる要因が数多くあるのに、わざわざたばこやお酒など自分自身でコントロールできるものまでとりこんで、フリーラジカルを大量発生させてしまうと、貴重なミラクル・エンザイム(「原」酵素とでもいうべきもの=新谷氏の仮説)を消耗することになります。…

 いかがでしょうか。まだたばこを吸ったことない、酒も飲んだことない、という方は、生涯、禁煙禁酒なさるといいでしょう。
 しかし、小生の場合、2つとも麻薬であるがゆえに、新谷氏がおっしゃるとおり「習慣性が強く、毎日飲まず(吸わず)にはいられなくなることが多い」となってしまい、新谷氏が「たばこやお酒など自分自身でコントロールできるもの」とおっしゃいますが、とても無理な話です。
 今の時点で両方を断てば、禁断症状が出るに止まらず、その強いストレスでフリーラジカルが連日強烈に大量発生することでしょう。それによる疾患、例えばガン、これが怖いです。
 晩酌も毎日のスモーキングも、ともにストレスの放散に効果があるのを実感している小生ですから、ここは「酒もタバコもある人生」を全うするしかないと思っています。
 そこで、両者が発生させるフリーラジカルの除去に効果的な銀杏葉エキス&アスタキサンチン、血管の収縮を改善してくれる銀杏葉エキスであるからして、その2成分を配合された「銀杏葉α」(全薬工業)を毎日しっかり飲むことにし、さらに、マルチビタミン・ミネラルに加えてベータカロチンをも毎日飲み、フリーラジカル対応をしている小生です。
 顔がどす黒くないから、これでよし、と勝手に解釈していますが、さてどうでしょうか。

97歳を過ぎたおふくろ、まだらボケがだんだん増えてきた

 大正7年生まれのおふくろ、今年97歳となった。一人住まいである。
 昨年の5月に記事にしたときには、まだまだ元気で、時折まだらボケが出るだけであったが、今年3月から急に悪くなった。
 体の弱りと覇気の喪失。何もせず、横になっていることが多く、庭に出ることさえしなくなり、家の中にこもりっきりだ。
 耳が遠いから、女房がゆっくり耳元で話しかけるのは何とか聞えるのだが、小生は筆談しないと伝わらない。
 7歳下のお隣の従兄弟と懇意にしていただいているのだが、耳が遠いから会話が成立せず、脳トレにならないし、去年は毎日のように顔を合わせていたが、今年は週に1回程度短時間で終ってしまう。
 こうして、外部刺激がどんどん減り、新聞に目を通すこともしなくなった。
 一方、内臓に悪い所は一切なさそうで、食欲も旺盛である。肉も食べる、というより好物である。
 体力アップ、脳力アップのため滋養強壮の漢方薬5種類(カプセルは外して粉を取り出し)をお湯に溶いて、1日1回、それで銀杏葉α3粒を飲ませている。一人住まいだから、お昼に女房が行って食事前に飲ませるのだが、女房の都合が付かない場合、自分では飲もうとしない。
 また、晩に飲むように、漢方薬2種類のカプセルと銀杏葉α3粒をぐい飲みに入れておくのだが、たいていは飲まないが、まれに飲んでいる。
 しかし、先日、このぐい飲みを電子レンジでチーンして、ぐい飲みに銀杏葉αがこべり付いていた。時折、何でもないものを電子レンジにかけてしまう。まだらボケだ。
 そこで、晩に飲むものは、何日もそのままだと湿り気を帯びてくるから、薬瓶に入れ、蓋に「晩に飲む」とマジックインクで書いておいたのだが、全く効果なし。
 何とかして、これ以上「ぼけ」が進まないよう、いろいろ画策し、例えば、天気がいい日は小生が外に引っ張り出そうとするもなかなか言うことを聞かない。そして、全薬工業の銀杏葉α3粒と救心製薬の「能活精」2カプセルを昼と晩に飲ませたいのだが、先ほど述べたとおり昼だけである。
 6月からは、おもらしがひどくなり、介護用パンツをはかせるようにしたのだが、これを替えなかったり、2重にはいたり、頻繁に取り替えたりといった有様だ。
 ここまで来ると、本当のボケに随分と近い。
 ここのところ、布団から出て起き上がるのに随分と苦労するようであり、一昨日、ベッドを寝室に入れ込んで立ち上がりやすいよにしてやった。これでスムーズに立てるようになったようである。
 あれこれ手を尽くしているものの、当の本人に覇気がなくなったからして、もうこれは、ボケ街道まっしぐら、と覚悟せねばならないと思っているこの頃である。
 銀杏葉α3粒と能活精2カプセル1日1回は、気休めといったところか?
 しかし、この2つの仕入原価はかなり高額であり、効かないのではなく、進行をかなり食い止めていると理解しておきたい。
 あとは、ボケの進行が少しでも遅延することを神仏に祈るのみ。
 何とかこのままの状態で、あと2年と10か月経ってくれ、一族郎党で100歳のお祝いをしたいものだが、はたしてどういう結果が待っているか。
(後日追記)
 残念ながら、おふくろは8月8日に享年98で他界しました。でも、10日間寝込んだだけで一切の延命治療を施すことなく自宅で大往生を遂げました。

2日前の日記を書き始めて1年以上経つが…

 昨年の6月4日に、別立てブログで次のとおり書きました。

 昨日買った本で、ガーンと強い衝撃を受けたのが、「2日前の日記をつけよう」であることを記事にした。
 → http://miyake-2.blog.so-net.ne.jp/2014-06-03
 2日前の我が家の食卓に何が並んでいたのか、昨日記事にしたとき、ちっとも思い出せなかったが、夕食後に風呂に浸かっていて思い出した。
 65歳の高齢者になって9か月経つ小生だが、何とか「ボケ街道まっしぐら」とならずに済んだようである。
 しかし、昨今、記憶力が悪くなったことがはっきり自覚させられるのであり、これ以上に記憶力が落ちないように何とかせねばならぬ。
 そこで、昨日、「2日前に食べたものを思い出す」という記憶力向上トレーニングを毎日行うことを決意したところであるが、それを行うとともに、今日から2日前の日記を付けることにした。
 それをこのブログに付け足そうというものである。
 何だか面白そうだ。

 それ以来、ほぼ毎日書きつづり、脳トレをしていますが、それでもって「2日前に食べたものを思い出す」能力が高まったか、これは否定的に捉えざるを得ません。
 でも、毎日こうした脳トレをすることは大事なことだと思っています。思い出そうと思ってなかなか思い出せない、何とか思い出そう、けっこう頭が疲れます。ということは、いい脳トレになっていることでしょうね、きっと。

享年98で逝ってしまったおふくろ

 大正7年生まれのおふくろ、今年5月に97歳となった。一人住まいである。もっとも週に2回、息子の小生が泊まりに行くし、毎日小生も女房も顔を見に行き、食事も運ぶ。
 昨年の5月に記事にしたときには、まだまだ元気で、庭の草引きもし、時折まだらボケが出るだけであった。でも、今年3月から小便のおもらしをするようになり、急激に体の弱りと覇気の喪失が見受けられるようになった。そして、一日何もせず、横になっていることが多くなり、庭に出ることさえしなくなって、家の中にこもりっきりだった。
 耳が遠いから、女房がゆっくり耳元で話しかけるのは何とか聞えるのだが、小生は筆談しないと伝わらない。7歳下のお隣の従兄弟と懇意にしていただいていたのだが、耳が遠いから会話が成立せず、脳トレにならないし、去年は毎日のように顔を合わせていたが、今年は週に1回程度短時間で終ってしまう。
 こうして、外部刺激がどんどん減り、新聞に目を通すこともしなくなった。一方、内臓に悪い所は一切なさそうで、食欲も旺盛であった。肉も食べる、というより好物であり、日曜日は小生と女房と3人で夕食を取るのだが、焼肉料理をぱくつくし、アルコールも少々口にする。
 20年ほど前から持病のめまいの予防のため、銀杏葉エキス製剤を飲んでいたが、4年前からは体力アップ、脳力アップのため滋養強壮の漢方薬5種類(カプセルは外して粉を取り出し)をお湯に溶いて、それで銀杏葉α3粒を1日1回飲ませていた。
 一人住まいだから、お昼に女房が行って食事前に飲ませるのだが、女房の都合が付かない場合、自分では飲もうとしない。また、晩に飲むように、漢方薬2種類(救心製薬の「能活精」と「霊黄参」)のカプセルと銀杏葉α3粒をぐい呑みに入れておくのだが、たいていは飲まないが、まれに飲んでいた。
 しかし、時折、このぐい呑みを電子レンジでチーンして、ぐい呑みに銀杏葉αがこべり付いたまま放置。まだらボケがこうしたところでも出る。
 何とかして、これ以上ボケが進まないよう、いろいろ画策し、例えば、天気がいい日は小生が外に引っ張り出そうとするもなかなか言うことを聞かない。
 6月からは、おもらしがひどくなり、介護用パンツをはかせるようにしたのだが、これを替えなかったり、2重にはいたりするし、暑くなるとノーパンだ。ボケでそうするのか、横着からか。
 そんな頃には布団から出て起き上がるのに随分と苦労するようになり、2階にあったベッドを1階の寝室に入れ込んで立ち上がりやすいようにしてやった。これでスムーズに立てるようになったようである。
 あれこれ手を尽くしているものの、当の本人に覇気がなくなったからして、もうこれはボケ街道まっしぐらと覚悟せねばならないと思っていたところ、7月30日には立って歩くことができなくなり、食欲も失せた。そこで、やむなくベッドでジュースを飲ませるしかなくかった。言葉を発したのも、この日が最後であった。女房が与えたジュースを飲み干して「おいしーい!」が最後の言葉である。
 翌日からは、日に3、4回、ベッドでジュースや水でを飲ませて水分補給。
 なお、7月30日と8月2日に大量に排便し、7月30日は店があったから女房から小生にバトンタッチし、8月2日は店が定休日で2人掛りであったが、ともに悪戦苦闘させられた。
 8月3日(月)には、4年前まで掛かっていたお医者さんに往診に来てもらった。診断は、あと3日の命。おふくろの希望もあり、自宅で看取ることとした。その後、一旦持ち直し、お医者さんから、お盆まで持つかもと言われたものの、寝込んでから10日目の8月8日の朝、水を50mlほど飲ませ終わった2、3日分後に心停止。
 おふくろは、寝込んでから、ずっと気持ち良さそうに寝息を立てており、最後の2日間は爆睡状態であったが、いずれにしても苦しそうな様子はなく、大往生であった。
 寝込んだ最初は、これから何か月も、いやひょっとすると何年も介護させられることになりそうに思われたが、介護はたったの10日間とあまりにあっけなかった。
 少々物足りない感がしてならないが、最小限の介護で逝ったおふくろに感謝せねばいかんだろう。

 ところで、銀杏葉αの効果はどうであったのだろうか。
 20年近く毎日飲んでいたのだが、確かに血流アップの効果はあったと考えている。おふくろの持病のめまいが消えたのであり、ここまで長寿で生きてこられたのでもあるから。もっとも、90歳を過ぎてからは、チョコチョコまだらボケが出だし、順々それがひどくなっては来たが、認知症で何ともならないという状態にはならなかった。これも銀杏葉αのお陰だと思っている。
 なお、4年前から飲ませている滋養漢方も体力・気力維持にどれだけかの効果はあったと思っている。最後の10日間は飲ませなかったが、寝込んでたったの10日で逝くということは、滋養漢方もそれなりに効果があったのではなかろうか。

 残念だったのは、あと2年9か月元気に生きてくれて、一族郎党で100歳のお祝いをしたかったのだが、それは欲というものであろう。

プロフィール

薬屋のおやじ

Author:薬屋のおやじ
岐阜県羽島郡岐南町三宅5丁目39で、薬屋:三宅薬品をやっています。全薬工業の養生食品、養生漢方などを取り扱っています。生涯現役をモットーに、お客様皆様が百歳すぎまで健康でお暮らしいただけるよう、精一杯お手伝いさせていただきたいと思っております。無料健康相談を承っております。電話058-246-7970(電話は火曜~土曜日、9時半~18時にお願いできると有り難いです。)

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