バージョンアップした?銀杏葉α(アルファ)

 全薬工業が「養生食品:銀杏葉」を約15年前に発売し、数年前にこれをバージョンアップ(?)して「養生食品:銀杏葉α( “ α ” が “ a ” に読めてしまいますので、以後は「アルファ」とカタカナ表記)」の発売に踏み切りました。
 当時「養生食品:銀杏葉」は全国3位の売り上げを誇っていた当店ですから、内容成分にも熟知していて、新旧比較してみましたら、従前の物とは大違いで、当初は面食らいました。従前、補助成分として配合されていたカロチン(αとβの混合品)が、何と外されてしまったからです。
 βカロチンは活性酸素を消す力が大きいことから重宝され、これが配合された医薬品や健康補助食品が数多くあり、ガン予防にも良いとされていました。
 ところが、「養生食品:銀杏葉アルファ」が発売になる1年ほど前に、“ βカロチンを多量に摂取すると逆にガンを誘発する ” との研究データが発表されました。
 それまでは、“ 所要量の数倍程度を摂るとガン抑制効果が大きい ” との研究データが幾つもあったのですが、これがために、消費者がβカロチンをサプリメントとして摂るのを敬遠するのではないかと恐れたメーカーが、順次、医薬品や健康補助食品からβカロチンを抜くようになったのです。
 製品開発にこだわりを持っている全薬工業ですから、所要量の2、3倍程度しか配合していないβカロチンを抜くことはなかろうと小生は思っていたのですが、彼の社も消費者の動向には逆らえなかったようで、ついにこれを抜いてしまったのです。
 このβカロチンは、ヘビースモーカーにとっては必須のものでして、これを摂ると摂らないとでは、肺ガンの発症率に7倍の開きがあるという疫学調査が米国で発表されていました。よって、ヘビースモーカーである小生は、肺ガン予防のためにも「養生食品:銀杏葉」を毎日飲んでいたのですが、抜かれてしまったものですから、やむを得ず、βカロチンが配合されたビタミン剤、その後は単剤を別に飲まざるを得なくなり、今日に至っています。
 ついでながら、ヘビースモーカーのお客様には、小生が飲んでいる「ネイチャーメイド・ベータカロチン」をお勧めし、何人かにご愛飲いただいております。
(“ βカロチンを多量に摂取すると逆にガンを誘発する ” との研究発表には、実は、裏があるようでして、これには、米国における禁煙運動との絡みがありそうです。このことについては、別立てブログの中で ベータ・カロチンの悲劇 と題して記事にしていますのでご覧ください。)
 ところで、「養生食品:銀杏葉アルファ」には、従前のカロチンに代わるものとして、当時脚光を浴び始めたアスタキサンチンが配合されたのですが、こと肺ガン予防にはβカロチンに勝るものではないものの、肺ガンを気にするのは小生のような少数派のヘビースモーカーだけですから、一般的には、優れたアスタキサンチンの活性酸素除去能力に優位性があると言えます。よって、βカロチンからアスタキサンチンへの変更は、残念ながら(?)バージョンアップしたと言わざるを得ません。
 また、「養生食品:銀杏葉アルファ」は、従前から配合されています銀杏葉エキス(1日3粒で120mg)とビタミンEに加えて、今説明しましたアスタキサンチンの他に、新たに2つの生薬成分「ヒハツ」と「クチナシ」が配合されましたので、都合5成分となり、銀杏葉エキス以外の4成分をひっくるめて、単に “ アルファ ” で片付けてしまうのは、もったいないほどでして、やはり「養生食品:銀杏葉アルファ」は、大幅にバージョンアップされた、“ いきいき、はつらつ健康ライフをサポートする ” ための食養生にお勧めできる、“ すぐれもの ” と言えます。
 なお、生薬2成分のすごさについては、項を改め、銀杏葉α(アルファ)に含まれる生薬で説明することにしましょう。
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銀杏葉α(アルファ)に含まれる活性酸素を消す3成分

 この世は、まさにストレス社会。ストレスが掛かる度に、体内で過剰な活性酸素が大発生し、体中の細胞を傷付けます。
 この活性酸素を何とかして、速やかに消去せねばなりませんね。
 全薬工業の「養生食品:銀杏葉α(アルファ)」には、活性酸素を消してくれる成分が3つも含まれています。先ずは「銀杏葉エキス」、そして「アスタキサンチン」と「ビタミンE」です。(同時に配合されているクチナシの主成分クロシンにも同様な作用がありますが、その力は弱いようですので、ここでは含めないことにします。)
 活性酸素を消す力を「抗酸化力」と言い、〇〇は□□に比べて△△倍強いという言い方がよくされ、「アスタキサンチン」はポリフェノールに比べて10倍、ビタミンEの500倍の抗酸化力があり、その横綱のような宣伝がされたりしています。
 しかし、様々な「抗酸化」物質が全て同じように働くのでは決してなく、水溶性と脂溶性のものがあり、また、活性酸素をダイレクトに消したり、過酸化脂質を修復したりと、作用機序に違いもあります。
 よって、体内の過剰な活性酸素を消すためには、幾種類もの「抗酸化」物質が必要になります。抗酸化ビタミンであればCとEそしてカロチン(α・β)ですし、植物性抗酸化物質であれば、赤ぶどう酒のポリフェノールであるレスベラトロール、お茶のカキテン、魚介類の赤色色素のアスタキサンチンそして銀杏葉エキスに含まれるフラボノイドなどなどです。
 栄養はバランスが大事だと言われますが、活性酸素を消すにもバランス感覚が求められます。単に「抗酸化力」が強いだけでは駄目なのです。何種類もの、そして、その種類が多ければ多いほど、互いに分担したり協力し合ったりして、スムーズに活性酸素を消してくれるのです。
 その点、銀杏葉エキスは優れものです。フラボノイドが13種類も含まれ、カキテンも2種類が含まれ、多様性を示しているからです。加えて、そのフラボノイドの中に、銀杏葉にしか含まれていないものが6種類もありますから、強力な助っ人になってくれるのです。
 次に、アスタキサンチンですが、「抗酸化力」が際立っている他に、「脳関門突破力」を備えていることです。脳へ回る血液は、そのまま全部が巡るのではなく、脳関門で取捨選択して、ブドウ糖などごく少数の必要な物質だけを巡らせようとします。
 ところが、アスタキサンチンは、ここを素通りして脳内に入り込み、速やかに活性酸素を除去してくれますから、“ すぐれもの ” なのです。
 なお、銀杏葉エキスの主要成分も同様に脳関門を突破します。

 ところで、ここまで紹介しました「抗酸化」物質は、全て外から取り入れるもので、体内では合成できないものばかりですが、体内では合成不可能なのでしょうか。
 そんなことはありません。ちゃんと体内で合成可能ですし、実は、体内で合成されたものが「抗酸化」の主役となっているのです。外から取り入れるものは、あくまで応援部隊なのです。
 体内合成される「抗酸化」物質の代表的なものは次の3つです。
 ①SOD(スーパー・オキシド・ディスムターゼ)
  スーパー・オキシド(O2-)に対抗します。
  中心に鉄、マンガン、銅、亜鉛などを持つミネラル酵素の1種です。
  なお、ミトコンドリアにはマンガンが、細胞質には他のミネラルが関与します。
 ②グルタチオン・ペルオキシダーゼ
  過酸化水素(H2O2)とヒドロキシ・ラジカル(HO‐)に対抗します。
  中心にセレンを持つミネラル酵素の1種です。
 ③カタラーゼ
  働きは②に同じで、中心にを持つミネラル酵素の1種です。
 ここで、何か気が付きませんか。
 そうです。皆、ミネラルが関係していますよね。そうなると、先ずは、こうしたミネラルをしっかり補給しなくてはいけません。
 それに加えて「抗酸化」物質を補給すれば、“ 鬼に金棒 ” となってくれるのです。
 そして、“ 金棒 ” の代表格が「銀杏葉α(アルファ)」ということになります。
 こうしたこともあって、当店では、「総合ミネラル剤(総合ビタミンも配合)」と「銀杏葉α(アルファ)」とを併用するよう、お客様にお勧めしています。
 その効果のほどは、と言いますと、お客様皆さんに喜んでいただいていますので、きっと効果は倍増していることでしょう。

銀杏葉α(アルファ)に含まれる生薬

 全薬工業の「養生食品:銀杏葉α(アルファ)」に含まれる生薬は、「ヒハツ」と「クチナシ」です。
 ともにポピュラーなものではなく、クチナシの実が加味しょう遥散、黄連解毒湯など一部の漢方薬に配合される他は、まれなようです。
 製品開発にこだわりを持っている全薬工業ならではの配合と言えましょう。

 まず「ヒハツ」ですが、これはコショウ科の常緑樹で、果実は香辛料として利用されます。この果実から有効成分を抽出します。
 これがすぐれもの。末梢(手先、足先などの毛細血管)の血流をグーンと高めてくれます。即効性があって、肩こりや手足の冷えを改善する効果が大きいです。また、冠状動脈の血流改善作用も報告されていまして、心臓にも良いものとなります。
 (2016.2.25追記)
 最近になって知ったのですが、ヒハツには優れた血管修復作用があります。これについては、別途記事にします。(追記ここまで)

 次に、「クチナシ」ですが、これは初夏に、良い芳香がする白い花を咲かせる常緑潅木で、ご存知の方も多いでしょう。品種によっては紅黄色の実が付き、食品の色付けに利用されます。また、実は「サンシシ」と呼ばれる生薬で、消炎、止血、利尿などの効果があるとされています。
 この実からカロチノイド系の色素「クロシン」を抽出します。
 これもすぐれものです。脳の中で、記憶や学習の重要な役割を担っている「海馬」という所の血流を良くし、記憶力を向上させることが報告されています。
 つまり、“ ボケ防止 ” に一役かってくれるのです。

 この2種類の生薬がタップリ配合されれば、効果てきめんとなるのですが、いずれも高いものですから、「銀杏葉アルファ」の1日推奨量3粒中に、「ヒハツ」エキスは42mg、「クチナシ」抽出物の「クロシン」は4mgしか、配合されておらず、一気に「冷え」も「ボケ」も解消とは参りませんが、「銀杏葉」エキス120mgとの相乗効果が期待できます。
 事実、この2つの配合によるとしか考えられないのですが、従前の「銀杏葉」に比べて「銀杏葉アルファ」は、飲んだことによる実感、“ いきいき、はつらつ健康ライフ ” の実感が、随分と早くから感じられるようになる傾向にあります。
 従前の「銀杏葉」の場合は、多くのお客様が、飲み始めてから3ヶ月目に実感できただけですが、「銀杏葉アルファ」は、1ヶ月経つか経たないうちに実感できる方がけっこういらっしゃいますからね。

 ついでに、「銀杏葉アルファ」に配合されている他の2つの成分量も示しておきます。活性酸素除去能力の高い「アスタキサンチン」は、わずか0.15mgで、もう一つの抗酸化物質ビタミンEは、たっぷりと100mgとなっていますが、これも原価の高い安いで、このような量となっているようです。
 ちなみに「アスタキサンチン」だけの健康補助食品を当店で取り扱っているのですが、1日推奨量3粒中に2mgも配合されているものの、価格は「銀杏葉アルファ」とほぼ同額ですから、止むを得ないでしょうね。なお、ビタミンEは「アリナミンEXプラス」と同量の配合になっていて、十分な量と言えましょう。

銀杏葉α(アルファ)はいつ飲んだら効果的か(その1)

 お薬の場合は、その薬効を十分に発揮させるため、あるいは胃を痛めないために、食前、食後、食間というふうに、いつ飲むべきか用法が定められています。
 「養生食品:銀杏葉アルファ」は、その名のごとく食養生ですから、“ 食中 ” つまり “ ご飯のおかず ” として召し上がっていただくべきもの、ということになります。これは、ちょっと無理ですから、食後にどうぞと、小生はお話しています。
 しかし、銀杏葉アルファに配合されている銀杏葉エキスは生薬の類ですし、同じくヒハツとクチナシも生薬ですから、漢方薬の一般的な用法の「食間」が良いのではないかという、ご意見もあります。これは生薬の中には、食物繊維に吸着して吸収が阻害されるものがあるからだそうですが、銀杏葉アルファに含まれる成分は、そのようなことはないようですので、あえて食間とする必要はなさそうです。
 こうしたことから、いつ飲んでもかまわないということになります。
 ただし、胃が弱い方は、固いカプセル剤が胃に入ると、胃壁を刺激して、不快感が生ずることがあります。この場合は、食後にお飲みになってください。
 次に、1日3粒(銀杏葉エキス1粒40mg、3粒120mg:西欧の最低処方量)を、まとめて飲むのか朝昼晩に分けて飲むのかですが、これは一長一短があります。
 1日3回、お薬を飲んでおられる方は、1回1粒とし、お薬と一緒に朝昼晩お飲みいただいて良いと、お話しています。これは、我が女房の飲み方ですが、長所は有効成分が持続的に補給されること、短所は1粒では有効成分が希釈され過ぎて効き目が落ちることです。
 なお、1日2日、お薬を飲んでおられる方は、1回2粒とし、お薬と一緒に朝晩お飲みいただくと、有効成分が持続的に補給される上に、有効成分がほぼ十分に行き渡るから、お勧めの飲み方ですと、お話しています。
 これは小生のおふくろの飲み方です。
 では、1日1回まとめて飲む場合、いつが良いかと言いますと、新陳代謝は主として深夜に行われますから、晩に飲むと、毛細血管の若返りに効果的ということになります。また、即効成分も含まれていますから、1日の疲れを取って、ぐっすり眠れることでしょう。
 でも、朝、飲んでも良いです。即効成分が血液をどれだけかサラサラにしてくれたりしますから、“ いきいき、はつらつ、元気 ” に1日を過ごさせてくれるからです。
 そうしたことから、きつい症状がある場合や、より健康になりたい方の場合は、朝3粒、晩3粒と、西欧の標準的な銀杏葉エキス処方量(240mg)を飲んでいただくことをお勧めしています。これは小生の飲み方でして、“ 頭スッキリ、血液サラサラ、いきいき、はつらつ、元気! ” な毎日を過ごさせていただいています。
 その上を行く、朝昼晩3粒ずつという飲み方はどうかというと、当店では例がありません。西欧では、こうした処方がなされることがあるようですが、重い症状がある場合に限られるようですし、多く飲んだ分、それだけ効くというものではなさそうで、朝昼晩2粒ずつの場合とあまり差はないようです。
 ところで、脳梗塞や心筋梗塞などの疾患により血液をサラサラにするため、アスピリンやワルファリンなどの血液抗凝固薬(血小板の働きを大きく抑制)を飲んでおられる方の場合、銀杏葉エキスに含まれるギンコライドがどれだけか同じ作用をしますから、出血傾向が増強する恐れがあります。
 でも、銀杏葉アルファの様々な効果を期待して併用したいというお客様には、一緒には飲まないで、間に挟んで時間差を十分取っていただければ、まず問題ないと、お話しています。現にドイツでは併用されているようですから。

値段が高い「銀杏葉α(アルファ)」、でも安い!

 数年前にバージョンアップした全薬工業の「養生食品:銀杏葉α(アルファ)」は旧バージョンの「養生食品:銀杏葉」と価格は同じで、90粒入り6,000円(税抜き)です。1日3粒で200円となります。なお、バージョンアップによって加わった生薬2種類と抗酸化剤アスタキサンチン、これと銀杏葉エキスの相乗効果を考えると、本来は5割増しの9,000円してもおかしくない銀杏葉αです。
 銀杏葉αは1日3粒が推奨量で、「銀杏葉エキス」が3粒中に120mg含まれています。ドイツなど欧州では「銀杏葉エキス」は医薬品となっていて、1日240mgから360mg処方されることが多いようです。よって、症状がきつい場合には、最初は、1回3粒1日2、3回飲むのが良く、1日400円ないし600円となります。お客様には、そのようにお話しています。
 そうなると、やっぱり値段が高い、となります。
 でも、半月か1ヶ月すれば、たいてい症状が弱まりますから、1日3粒飲むだけで、多くの方は、その後も効き目を感じていただけます。
 ですから、“ いきいき、はつらつ健康ライフ ” を楽しむための1日200円の投資は決して高いものではなく、半年、1年経てば、ますますそれがより実感できるようになりますから、これは安い買い物です。
 でも、1年間飲み続けると総額72,000円(税抜き)も投資したことになり、高いなあと感ずる方もお見えです。
 一時、我が女房もそうでした。全薬工業の「養生食品:銀杏葉」を半年間飲んで、頭痛肩こりからすっかりおさらばできたものですから、「もう飲むのはよそう。でも再発が心配だから、通販の半額以下の “ 銀杏葉 ” を飲むことにしよう。」と、切り替えを図ったのです。そしたら、1ヶ月もすると、頭痛・肩こりが再発しました。
「銀杏葉エキス」が同じ “1日120mg含有 ” とされていても、信頼の置けないメーカーのものは、やはり効き目が悪いのでしょうね。
 銀杏の葉であれば、どんなものでも同じとは参らないのです。これは、漢方で使う生薬と同じです。生薬は原料を吟味しないことには薬効が保証できません。
 例えば薬用人参が良い例です。天然物とお土産用の栽培種とでは雲泥の差があります。銀杏の葉も、きちんとした管理を行い、最も薬効成分が濃くなる時期を見計らって採取せねばならないようです。
 加えて、厳選した生薬であっても抽出物の力価を計測するのと同様に「銀杏葉エキス」も力価を計測し、間違いなく薬効成分が十分に存在することを確認せねばならないのです。
 製品づくりにこだわりを持つ全薬工業ですから、こうした面で信頼が置けます。
 そうしたことから、我が女房も、一度浮気しただけで、その後はずっと全薬工業の「養生食品:銀杏葉(銀杏葉アルファ)」を愛飲しています。1日200円の体への投資は安いものです。
 ただし、15年間毎日飲み続けていますので、累計で1,080,000円(税抜き)を投資したことになり、この金額だけを見るとビックリ仰天しますが、彼女の15年間の給料を累計すると1億円にはとても届きませんが何千万円にもなり、給料のたった1~2%の投資で、ずっと健康を維持できてきたのですから、これまた安いと言えますよね。生命保険の掛け金より小額ですし。
 高いか安いか、投資過剰か過少かの判断は、まちまちとなりましょうが、一番分かりやすいのは、毎月の給料なり年金をどう使うかという観点から捉えたときでしょう。小生思うに、自分の体への投資は、中高年ともなれば1ヶ月1万円は行いたいです。
 何といっても健康が第1で、健康への投資は欠かせませんからね。
 願わくば、生涯医者知らずで逝きたいものです。
 そのために、先ずは「銀杏葉エキス」で、“ いきいき、はつらつ健康ライフサポート ” ですよね。皆さんにもぜひお勧めします。何といっても、全薬工業の「養生食品:銀杏葉α(アルファ)」は絶品のすぐれものです。

銀杏葉αに配合されている「ヒハツ」に血管修復作用あり

 最近になって知ったのですが、銀杏葉αに配合されている「ヒハツ」に優れた血管修復作用があることが分かりました。
 キーワードは「Tie2(タイツー)」。詳細は、Tie2(タイツーの活性化で老化を防ぐ バイオサイエンス最前線 をご覧いただくとして、次図で示すような素晴らしい作用が「ヒハツ」にはあるのです。
 なお、この効果は、ヒハツだけではなく、スターフルーツ葉、ハス胚芽、月桃葉にもあるとのことです。

ヒハツ1

ヒハツ2

 このように、ヒハツには、末梢(手先、足先などの毛細血管)の血流をグーンと高める作用の他に、ほころんだ毛細血管の接着剤の作用があるのです。

銀杏葉αはいつどれだけ飲んだらいいのか(その2)

 まず、主成分の銀杏葉エキスの効き方について研究報告を2つ得ていますので、それを紹介しましょう。

<1>顕著な効果は摂取2時間半~6時間後
 健常男女20名にギンコライドを含むイチョウ葉エキスを120, 240, 360mg 摂取させると、記憶力に改善が見られました。特に摂取2時間半~6時間後までは、摂取量に比例して記憶力改善が見られたことから、イチョウ葉は健康な方の記憶力改善にも役立つと期待されています。
<2>効果が9時間持続
 加齢が関連した短期間の記憶の喪失や、その他の脳の軽度の障害の徴候に対して有効な摂取量は十分に試験が行われていて、1日当たりトータルで120mgを3回に分けて摂った場合であることがわかっている。
 つまり、1回に40mgを1日3回摂るのが最も効果的で、1粒に40mg程度の銀杏葉エキスが入っている製品ならば理想的である。
 重い痴呆症やアルツハイマーに対しては、もっと多量に摂ったほうが効果があり、一般に臨床試験で用いられている量は1日当たり240mgである。
 銀杏葉エキスを摂って、1時間以内に脳波の働きが活発になっている。銀杏葉エキスを摂って1時間かそこらで、より明瞭にものが言えるようになった被験者もいる。
 1回の投与で9時間も効果が持続するのを我々は見てきた。

 以上のことからして、軽度の障害(記憶力低下など脳障害の他に、肩こり、頭痛なども)の場合は、銀杏葉α1粒( 銀杏葉エキス40mg含有)を朝昼晩の3回飲めば、概ね十分に脳の血流量を増大させてくれるということになります。
 これで改善効果があまり感じられないとなれば、倍量(2粒)を1日3回飲んでみるということになりましょう。摂取量に比例して記憶力改善が見られたということからして、それだけ血流量がアップしたと考えられますからね。
 しかし、忙しいこの世の中、1日3回は面倒ですし、飲み忘れもあります。効果継続時間は6~9時間ありますから、朝まとめて2粒(80mg)か3粒(120mg)飲むと、よりいっそう効果が実感できることでしょう。
 軽度の障害はこれで1日を乗り切ることができましょうが、軽度でない場合は効果が切れてくる夕刻前に症状が現れてくることでしょう。そこで、夕刻前に再び2、3粒飲ねば1日を楽に過ごせることになります。
 これが一般的な飲み方になりますが、銀杏葉αには銀杏葉エキスの他に有効成分が4種類含まれており、その効き目の継続時間は承知していないのですが、通常、朝3粒まとめて飲むと概ね丸1日症状を感じなくて過ごせそうです。
 よって、当店ではそうした飲み方をお勧めしていますが、なかには2回に分けて飲んだほうが効くという方もいらっしゃいます。これは個人差もあってのことでしょう。また、なかには晩にまとめて飲むとぐっすり眠れるという方もいらっしゃいます。
 ちなみに、小生は銀杏葉α朝3粒と晩1.5粒(爽心明2粒)の2回ですし、女房は銀杏葉α朝昼晩1粒ずつという飲み方を基本として症状がきついときは各2粒ずつとしています。
 ここらあたりは、いろいろ試してみて、自分の症状の取れ方などを観察しながら最適の方法を見つけ出されるとよいです。

プロフィール

薬屋のおやじ

Author:薬屋のおやじ
岐阜県羽島郡岐南町三宅5丁目39で、薬屋:三宅薬品をやっています。全薬工業の養生食品、養生漢方などを取り扱っています。生涯現役をモットーに、お客様皆様が百歳すぎまで健康でお暮らしいただけるよう、精一杯お手伝いさせていただきたいと思っております。無料健康相談を承っております。電話058-246-7970(電話は火曜~土曜日、9時半~18時にお願いできると有り難いです。)

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