こんな方に銀杏葉:肩こり

「肩こり」は、肩の筋肉への血流が滞って「酸素不足」の状態になり、それによって筋肉に乳酸が溜まり、筋肉が硬くなって炎症を起こしていると考えてよいでしょう。
 日頃、体をあまり動かすことのない方が、丸一日動き回って筋肉をたっぷり使うと翌日になって足が痛くなります。筋肉に十分な酸素が供給されなくて、乳酸が溜まっているからです。こうしたときには、マッサージして筋肉を揉みほぐせば、血流が促進されて、つまり酸素が供給されて、乳酸が分解し、痛みが消えていきます。
 筋肉を毎日十分に動かしている方は、筋肉の中を走る毛細血管の多くにスムーズに血液が流れていて、「酸素不足」になることはありません。しかし、体をあまり動かさない仕事をしていますと、筋肉への血流が減り、筋肉の中を走る毛細血管の大半が休止してしまい、血流がストップしています。そうなると、まれに体をたっぷり動かしたとき、休止した毛細血管に直ぐには血液が流れないですから、筋肉が「酸素不足」となり、翌日になって筋肉痛が起きるのです。

 さて、「肩こり」の場合ですが、今述べましたことと類似しています。
 肩の筋肉をあまり動かさないがために、肩の筋肉の大半の毛細血管が休止状態にあって「酸素不足」の傾向にあります。加えて、姿勢をあまり変えない仕事をしていますと、一部の筋肉がずっと腕を持ち上げているといった緊張状態が続きますから、その部分の筋肉の血流を極端に悪くし、決定的な「酸素不足」にしてしまいます。
 筋肉への血液供給は、主として筋肉を緊張させたり弛緩させたりを繰り返すことによって行われます。筋肉が緊張したときには圧力がかかりますから、筋肉中の血液は押し出されて静脈から心臓へ向かうのですし、弛緩したときには減圧されますから、血液は心臓から動脈へ向かい、筋肉中の毛細血管に入り込むのです。
 よって、肩の筋肉の一部がずっと緊張状態に置かれると、毛細血管への血流がガクンと落ちてしまい、決定的な「酸素不足」に陥ってしまうのです。
 ですから、「肩こり」を解消するためには、肩及びその隣の腕と首の筋肉を、毎日何度も十分に動かしてあげればよいです。
 しかし、こうした運動は1日に最低数度は必要ですし、延べ1時間程度はかけねばなりませんから、一般的にそんな時間もないですし、おっくうでもあります。

 そんなときに、強力な助っ人となるのが「銀杏葉エキス」です。
「銀杏葉エキス」120mgを毎日お飲みになれば、2ヶ月、3ヶ月すると、「肩こり」が解消していきます。これは、「銀杏葉エキス」には血流改善作用があって、特に、毛細血管の血流を良くしてくれるからです。
 随分と遅効性ですが、これにはわけがあります。
 血流が恒常的に悪くなっていると、毛細血管の細胞への酸素供給も滞っていて、その細胞の新陳代謝(細胞の生まれ変わり)が遅れていますから、老化した細胞だらけになっています。これでは、毛細血管の弾力は失われ、酸素を運ぶ赤血球が非常に通りにくい状態にありますから、いくら「銀杏葉エキス」に即効的な血流改善作用があるといっても、一気に正常な血流に持って行くことはできません。
 でも、毛細血管の細胞への酸素供給は何とかできます。すると、その細胞は、正常な新陳代謝ができるようになります。ただし、新陳代謝は一斉に進むものではなく、一つ一つの細胞が、順々に少しずつ若返った細胞に入れ替わっていくだけですから、毛細血管が弾力を取り戻すまでには、どうしても時間がかかります。
 根気良く「銀杏葉エキス」120mgを毎日飲み続け、毛細血管が順次若返り、弾力を取り戻してくれますと、血液の流れが順次スムーズになり、筋肉細胞への十分な酸素供給ができるようになりますから、やがて溜まった乳酸が分解され、炎症も治まっていくのです。
 こうして「肩こり」が解消するのですが、ここで「銀杏葉エキス」を飲むのを止めてしまうと、同じ生活習慣を続けている限り、つまり一部の筋肉の緊張状態が恒常化した生活を続けていると、再び血液循環が滞り勝ちになり、やがて元の状態に戻ってしまいます。
 よって、こうした生活をせざるを得ない方は、「銀杏葉エキス」120mgを毎日飲み続け、十分な血流を確保してあげねばなりません。
 なお、全薬工業の「養生食品:銀杏葉α(アルファ)」には、即効的に血流をアップしてくれる「ヒハツエキス」が配合されていますから、より早く改善効果が実感できることでしょう。
 また、「銀杏葉エキス」の血流改善効果は、肩の筋肉のみならず全身、特に脳の血流を良くしてくれますから、半年程度経過すると、“ いきいき、はつらつ健康ライフ ” を楽しむことができるようになり、様々な生活習慣病の予防になります。

 最後に、お断りしておきますが、「銀杏葉エキス」で10人が10人とも「肩こり」が完全に解消するものではありません。当店のお客様の反応では、5、6人といったところです。3、4人の方は、随分と楽になったものの完治はしないという、ご意見です。また、1人や2人の方は、どれだけも改善しないと、おっしゃいます。
 これは、首の神経を痛めていることが原因して「肩こり」が起きている方など、肩の筋肉以外が原因して起きる「肩こり」の場合です。こうした方には、残念ながらあまり効果が認められません。
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こんな方に銀杏葉:冷え症

 「冷え症」と一口に言っても様々なタイプがあり、本質的には「低体温症」であることが多いのですが、訴えられる症状がいろいろありますので、「銀杏葉エキス」を用いて効果がある場合とない場合があります。
 異常な寒がりで重ね着していないと寒くてしょうがないという方は、明らかに「低体温症」ですから、末梢血流を改善すると、逆に体表面から熱が奪われてしまい、より「冷え」を訴えることにもなりまねません。
 手先、足先がいつも冷たいというのであれば、末梢血流が悪いと考えられますから、「銀杏葉エキス」が効果的に働くことでしょう。でも、末梢血流が改善すると、手先、足先から体熱が奪われ続けますから、体の芯は冷えてしまいます。
 一般的に、「冷え」を訴えるのは、体熱を放出したくないという防御反応ですから、末梢の血流改善は逆効果となることが多いです。
 でも、「銀杏葉エキス」を2、3ヶ月飲み続けることによって「冷え」が改善することがあります。これは、臓器内の血流が悪くなっている場合と考えられます。
 なお、このように「銀杏葉エキス」が遅効性なのは、臓器内の末梢(毛細血管)血流を改善するには、血管の新陳代謝を促し、健全な若々しい血管づくりをするのに、どうしても月日を要するからです。
 臓器内の血流が悪い場合の例として、大腸の血流が悪い場合がけっこうあります。その場合には、蠕動運動が不十分となって便秘がちになったり、あるいは水分吸収能力が落ちて逆に下痢気味になったりします。こうした場合には、「銀杏葉エキス」が大腸への血流を改善してくれますから、大腸が健全化し、大腸の活動自体で熱が生産されますし、何よりも腸内環境が改善されて善玉菌が増殖し、善玉菌の活動で大量に発酵熱が生まれますから、血液が温められて「冷え」から脱却できます。
 慢性的な便秘症や下痢気味の方は、一度「銀杏葉エキス」を試してみる価値がありましょう。
 他の臓器、例えば肝臓内部の血流が悪いとなると、代謝(栄養物の分解、再合成、毒素の分解)が落ちて、代謝に伴う発熱も抑えられ、これが「冷え」の原因となるでしょうから、「銀杏葉エキス」が効果的に働くことでしょう。
 しかし、肝臓は、沈黙の臓器と呼ばれるように、大腸と違ってはっきりとした症状を見せませんから、「冷え」の原因を肝臓と想定するのは難しいです。
 ただし、肝臓の働きを高める漢方薬なり健康補助食品を摂ると「冷え症」を改善することができることがありますから、場合によっては、肝臓内部の血流も良くしてくれる「銀杏葉エキス」が効果的に働くこともあるでしょう。
 いずれにしましても、「冷え症」は「低体温」からの脱却が第1となりますから、まずはそれに取り組み、「銀杏葉エキス」を補助的に使うことによって、顕著な改善をみることがあると言えると、小生は思っています。
 なお、「冷え症」と「低体温」については、小生の別立てブログ「薬屋のおやじのボヤキ」(右サイドバーのリンク)で何本か記事を書いていますが、カテゴリー「冷え・アレルギー」のうち「冷え、冷え性、冷え症を考える(その1~5)」をご覧になってください。

こんな方に銀杏葉:しびれ

 手先、足先の「しびれ」は、末梢(毛細血管)血流が悪化したがために生ずることが大変多いです。
 「しびれ」は、筋肉あるいは神経への血流が滞り、酸素欠乏の状態になっていることを神経が訴えかけていると考えてください。これは、正座して動脈を強く圧迫し、一時的に血流を悪くして足がしびれるのと同じことです。
 よって、手先、足先が、いつもしびれているようであれば、末梢(毛細血管)血流が極端に悪いと言えます。
 十分に揉みほぐしてあげると、しびれが軽くなることが多いでしょう。また、温めのお風呂に長い時間入った後は楽になることが多いでしょう。これは、一時的に末梢血流が良くなったからです。
 こうした方は、「銀杏葉エキス」が良く効きます。
「銀杏葉エキス」には、ドロドロ血液をサラサラにする効果があり、これは即効的ですが、しかし、これで「しびれ」が解消することは少ないです。やはり、毛細血管を若返らせる必要があります。
 末梢血流が悪くなっていますと、毛細血管への酸素供給も滞っていて、その細胞の新陳代謝(細胞の生まれ変わり)が遅れていますから、老化した細胞だらけになっています。これでは、毛細血管の弾力は失われ、酸素を運ぶ赤血球が非常に通りにくい状態にありますから、いくら「銀杏葉エキス」に即効的な血流改善作用があるといっても、一気に正常な血流に持って行くことはできません。
 でも、毛細血管の細胞への酸素供給は何とかできます。すると、その細胞は、正常な新陳代謝ができるようになります。ただし、新陳代謝は一斉に進むものではなく、一つ一つの細胞が順々に少しずつ若返った細胞に入れ替わっていくだけですから、毛細血管が弾力を取り戻すまでには、どうしても時間がかかるのです。
 根気良く「銀杏葉エキス」120mgを毎日飲み続け、毛細血管が順次若返って弾力を取り戻してくれますと、血液の流れが順次スムーズになり、指の筋肉細胞や神経細胞への十分な酸素供給ができるようになりますし、溜まっている老廃物も排出されて筋肉や神経が正常化することができるのです。
 こうして、「しびれ」が解消すると考えられるのですが、ここで「銀杏葉エキス」を飲むのを止めてしまうと、同じ生活習慣を続けている限り、再び血液循環が滞りがちになり、やがて元の状態に戻ってしまう恐れがあります。よって、「銀杏葉エキス」120mgを毎日に飲み続け、十分な血流を確保してあげねばなりません。
 なお、「銀杏葉エキス」の血流改善作用は、手先、足先の筋肉や神経のみならず、全身の臓器、特に脳の血流を良くしてくれますから、半年程度すると、“ いきいき、はつらつ健康ライフ ” を楽しむことができるようになり、様々な生活習慣病の予防にもなります。

こんな方に銀杏葉:四十肩、五十肩、腰痛など

 四十肩、五十肩は、そもそも腕のおかしな使い方により、肩関節の一部が部分的に酷使され、炎症を起こしている状態です。
 ここで、“ おかしな使い方 ” と言いましたが、ヒトはもともと四足動物で、それがいつしか直立二足歩行するようになったものですから、四足に適合していた “ 前足の付け根の関節 ”=肩関節 が異常な使い方をされるようになってしまい、加齢とともに “ 金属疲労 ” してきたと考えて良いでしょう。
 これを改善するには、四足本来の関節の使い方をすれば良いことになり、つまり、直立姿勢では使わない筋肉を使うようにするのが基本となります。
 四十肩、五十肩のストレッチ体操がありますから、先ずはそれをお勧めします。
 でも、毎日何回も体操するのはおっくうだし、その時間もないという方も多いでしょうね。そうした方は、温めの風呂に2、30分間浸かってみてください。たいてい楽になります。
 これは、血流が良くなったことにより、関節の炎症が一時的に弱まったからです。
 こうした血流改善により、四十肩、五十肩が楽になる方には、「銀杏葉エキス」がお勧めです。「銀杏葉エキス」の末梢血流改善作用によって、四十肩、五十肩が順次改善していくことでしょう。
 関節の炎症が部分的な血行不良であれば、「銀杏葉エキス」には即効性もありますから、1ヶ月もしないうちに楽になることもあります。しかし、「銀杏葉エキス」は遅効性の面が強く、2、3ヶ月要する場合が多いです。
 なお、血流改善に即効性があるヒハツ・エキスを配合した全薬工業の養生食品「銀杏葉α(アルファ)」は、「銀杏葉エキス」単味よりも早く効いてくるようです。

 腰痛についても、これは同様でして、四足本来の関節の使い方をしていないものですから、“ 後ろ足の付け根の関節 ”=腰関節 の一部が部分的に酷使されて生ずるものです。ですから、入浴によって改善されるのであれば、「銀杏葉エキス」が効果的なのは、四十肩、五十肩の場合と同じことになります。
 それ以外に、テニス肘、野球肘、ゴルフ肘といったものも、関節の部分的な酷使によるものですから、同様に思っていただいてけっこうです。

 四十肩、五十肩、腰痛などで痛みがあって、横になっても熟睡できないような重症の方は、一度「銀杏葉エキス」を2、3ヶ月間お試しになることをお勧めします。
 なお、「銀杏葉エキス」の血流改善作用は、関節のみならず全身、特に脳の血流を良くしてくれますから、半年程度経過すると、“ いきいき、はつらつ健康ライフ ” を楽しむことができるようになり、様々な生活習慣予防にもなる、すぐれものです。

プロフィール

薬屋のおやじ

Author:薬屋のおやじ
岐阜県羽島郡岐南町三宅5丁目39で、薬屋:三宅薬品をやっています。全薬工業の養生食品、養生漢方などを取り扱っています。生涯現役をモットーに、お客様皆様が百歳すぎまで健康でお暮らしいただけるよう、精一杯お手伝いさせていただきたいと思っております。無料健康相談を承っております。電話058-246-7970(電話は火曜~土曜日、9時半~18時にお願いできると有り難いです。)

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